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徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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 奥華子といえば最近では「お部屋さがしマスト」のCMソングで有名だけど、以前はアニメ版「時をかける少女の挿入歌と主題歌を担当していた。
 上の動画は挿入歌「変わらないもの」。歌声が美しいだけでなく、その作詞作曲センスがこれまたすばらしい。



 上の動画は主題歌「ガーネット」。個人的には「変わらないもの」が好きだけど、「ガーネット」も聞き込むとジワジワとその良さが判ってくる。
 1つの映画の中で2曲も名曲を作る奥華子はスゲェ(^^;)。2曲の歌詞を見ると、「変わらないもの」がヒロインの男友達、千昭目線で書かれており、「ガーネット」がヒロインの真琴目線で書かれていることが判る。
 どちらも、移ろいゆく時の流れの中、なにもかもが変わっていく中で、変わらない気持ちを大切にしていきたいという気持が書かれていて、2曲を比べるとその部分がシンクロしているのが判る。



 上の動画はライブで歌われた「ガーネット」。暑そうな砂浜(?)、強風が吹きすさぶ中、奥華子はCD音質に勝るとも劣らない声で歌い上げている。スピーカーを通しているとはいえこれは生声、CDと変わらない音質で歌えるということは、レコーディングの時にそんなに音を加工しないということだ。しかも奥華子は路上ライブ出身らしいので、このような悪条件の中でも平気で歌えるということだ。今のJ-POPのやつらは奥華子を見習えと言いたい(^^;)。
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 またまた「宇宙戦艦ヤマト」ネタだけど(^^;)。

 動画は1984年の交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」コンサートより。
 「宇宙戦艦ヤマト」の魅力は、アイデアやストーリーの見事さだけでなく、音楽の力に担うところも大きい。動画冒頭に出てくる女性スキャット、「宇宙戦艦ヤマト」ではファーストシーンでお馴染みのメロディーだ。人間離れした透明感のある声が広大な宇宙空間に響き渡る。 歌い手は川島和子さん。本当に人間が歌っているのを見るとビックリする(^^;)。

 「宇宙戦艦ヤマト」は無骨でストイックな話だけど、観ていて温かさや柔らい雰囲気を感じるのは、女性的な要素が入っているからだろうと思う。ファーストシーンのスキャットと大きな母性を持つ女性の存在、1作目では「スターシャ」、2作目では「テレサ」がいることで作品イメージが柔らかいものになっている。
 最新作「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」には、大きな母性を持つ女性キャラクターが登場しない。あえて言えば「アマール星のイリヤ女王」がそれに相当するのかもしれないけど、ちょっと役不足な感じがする。「スターシャ」にしろ「テレサ」にしろ、いかにも「松本零士的」な女性キャラクターなので、今回の復活篇では意図的に「松本零士的」なものを排除したのかもしれないけど(西崎プロデューサーの意向?^^;)。そのために復活篇はどうしても「堅い」印象が強い。絵柄が鋭角的というのもあるけど。
 やっぱりヤマトには松本零士的な「ロマン」が必要なのかもしれない(^^;)。



 上の動画は「宇宙戦艦ヤマト」の作曲者、宮川泰氏の指揮によるオーケストラ演奏。
 やっぱり宮川泰センセイはスゲーッ(^^;)。36年前、まだアニメブームなんて言葉も無かった頃、単なる一介のテレビアニメのためにこんな凄いオーケストラ曲書くんだから(^^;)。
 「宇宙戦艦ヤマト」の音楽を改めて聴いてみると、その出来の凄さにホント驚く。曲を聴いてアニメの場面がちゃんと思い浮かぶもの(^^;)。


 上の動画はアニメ映画「パプリカ」(以下「パプリカ」)。その音楽を平沢進氏が担当している。
 平沢進氏のことは、TVアニメ「剣風伝奇ベルセルク」(以下「ベルセルク」)の音楽を聴いて初めて存在を知った。世界観の広さ、疾走感、そして魂を揺さぶってやまない独特の旋律が僕の心を虜にした。

 平沢進氏の音楽をいろいろ辿って聴いていたら、「パプリカ」の音楽を担当したことをつい最近知った。曲は「白虎野の娘」、曲頭の早いアルペジオでもう心を持っていかれる(^^;)。
 この曲は元々、「白虎野」という自身の曲がベースにあり、「パプリカ」用にアレンジされたのが「白虎野の娘」ということらしい。「べルセルク」の挿入歌「Forces」も元々、自身の曲「舵をとれ」のアレンジだし、平沢進氏は自身の曲のリサイクルが得意?(^^;)でもアニメ作品にピッタリ合っているからスゴイんだけど(^^;)。
 「パプリカ」はまだ観ていなかったので、「白虎野の娘」を聴いたらなんだか無性に観たくなってきた(^^;)。

 下の動画は「白虎野の娘」のPV。平沢進氏本人が出演している。こんなオジサンがこんな綺麗なファルセットで歌っているのがスゴイ。この存在感はまるで「ベルセルク」のゴットハンドの一人のようだ(^^;)。この歌声を聴くと魂を奪われるよ(^^;)。



 マイケル・ジャクソンが亡くなった。マイケル・ジャクソンという存在がなんだかフィクションの中のヒーローのような感じだったので、その人が亡くなったと言われても悲しくはあるんだけど、なんだか現実感が薄かった。

 マイケル・ジャクソンといえば1980年代に代表される「スリラー」や「ムーン・ウォーク」など、ダンスによるエンターテイメントの人という印象が世間的に強いと思うけど、もちろん僕もそのあたりは好きだけど、僕は「踊らないマイケル」も好きだ。ダンスを取り入れる前のマイケル・ジャクソンは、素晴らしい歌唱力が売りだった。ダンスの印象が強いマイケルだけど、歌が物凄く上手いんだということに世間的にもっと注目してもらいたい。
 上の動画は「ジャクソン5」時代のマイケル・ジャクソンによる「ベンのテーマ」。ここでのマイケルはリズムに乗って体を揺らしてはいるものの、ダンスと呼ぶほど体を動かしているわけではない。そのため歌そのものに注意が向く。
 透明感のあるボーイソプラノ、高音を出すと音が軽くなりがちなのがマイケルの場合は音の中に芯があるように重量感がある。その上に表現力があるから「上手い」の一言で言い表せない凄みがある。

 昔、「和製ジャクソン5」と呼ばれた「フィンガー5」というグループがあった。「フィンガー5」は「ベンのテーマ」のカヴァーを歌っていた。歌詞は日本語ではあるものの、ヴォーカルのアキラの歌声はマイケル・ジャクソンにひけをとらないほど綺麗なボーイソプラノだった。しかもオリジナルキーで歌っている。これはこれでまたいい味わいがある。
 You Tubeに動画があったけど、設定で動画をこのブログに貼ることは出来なかった。ここにリンクを張ったので、聴きたい人はこちらからどうぞ↓。
http://www.youtube.com/watch?v=89jLDTJ8q2Q


 アニメ「ベルセルク」の挿入歌の「Forces」平沢進作曲の重厚感のある音楽がまさに「ベルセルク」の世界を見事に表現している。
 そして次の動画↓。



 「Forces」っぽいけど、微妙に違う。これは平沢進作曲の「舵をとれ」。これは「Forces」よりもはるか昔に作られた曲で、「Forces」はこの「舵をとれ」の別アレンジとして生まれたものらしい。
 これはこれで「ベルセルク」に合う。いい感じだ。



 上の動画の曲は平沢進作曲の「ForcesⅡ」。これはゲーム版「ベルセルク」の曲らしい。僕は全くゲームをやらないので、ゲーム版の「ベルセルク」の存在も知らず、この曲の存在も今まで知らなかった。
 「Forces」もいいけど「ForcesⅡ」もまた「ベルセルク」の世界観にピッタリハマる。曲を聴くだけで血沸き肉踊る。平沢進ってスゲーッ!(^^;)。
 今日は3月10日。今日紹介するのが「3月9日」(^^;)。これはレミオロメンの曲。
 昨日の日記で書けばタイムリーだったのに、全然忘れてた(^^;)。
 動画はレミオロメンの「3月9日」に「秒速5センチメートル」の映像を合わせたもの。本来、「秒速5センチメートル」の主題歌は山崎まさよしの「ワンモアタイムワンモアチャンス」だけど、「3月9日」もなかなか映像に合う。切ない感じの歌は「秒速5センチメートル」にピッタリとハマるようだ。



 「秒速5センチメートル」にハマる歌をもう1つ。宇多田ヒカル「誰かの願いが叶うころ」。これは宇多田ヒカルの元ダンナが監督した「キャシャーン」の主題歌。映画はムニャムニャ・・・だけど、この主題歌は凄い!。僕は宇多田ヒカルのファンではないが、この歌だけは宇多田ヒカルのセンスの良さと凄みを感じた。
 レミオロメンの「3月9日」の切なさとは違い、締め付けるような哀しさがあり曲調が重い感じになるが、それでも「秒速5センチメートル」の映像と合わせると、これがまたいい感じの切なさになる。「3月9日」とは違うアプローチの切なさになるが、どちらも「秒速5センチメートル」で実際に使われたとしても違和感が無いのが不思議だ(^^;)。

 昨日の日記で藤岡藤巻作の「キチンとチキン」(ファミリーマートCMソング)について書いた。元々この2人は30年前に「まりちゃんズ」としてフォークソングをやっていたので、バリバリの音楽畑だ。
 「まりちゃんズ」の解散後、3人だったメンバーの内の藤岡と藤巻2人がコンビとして再結成をした。「まりちゃんズ」時代は毒のある歌がほとんどだったが、50代の「藤岡藤巻」になってからは音楽のクオリティが上がりながらも歌詞が毒というように進化(?)した。曲を聴いて思ったことは、この2人、ある意味天才かもしれない(^^;)。
 ただ、大橋のぞみちゃんには絶対に聴かせたくないなぁ。自分の後ろで歌っていた人の良さそうなオッサン2人が、まさかこんな変態だったなんてね(^^;)。

 下の動画は僕の好きな2曲↓。

「息子よ」↓



「俺はラブソングが大っ嫌い!」↓



 今から約25年前、彗星の如く現れた3人組みアイドルグループ「スターボー」、太陽系10番惑星「スターボー」からやって来た「宇宙三銃士」という設定だ(^^;)。
 一応、宇宙人という設定なので、未来的タイツ(?)型の宇宙服(?)に中性的な顔立ち、アイドルでありながら男言葉で歌を歌う。曲名はなんと「ハートブレイク太陽族」(^^;)。この時は1980年代初頭、この時代にしたって「太陽族」とは・・・石原慎太郎かよっ(^^;)。
 その奇抜な設定とファッションと歌でひと目で「ダセぇ」と思うが、このクセのある歌が妙に頭に残る。それもそのはず、作詞・松本隆、作曲・細野晴臣だもの(^^;)。しかも「スターボー」はこの二人のプロデュースだ(^^;)。僕はYMOのファンだったので、細野晴臣がどんなテクノポップを作るのかなと思っていたのにコレだもの(^^;)。
 「近未来なイメージのアイドル3人組」と聞いて、最近何か心当たりはないだろうか?そう、「perfume」だ。実はここ数年の「perfume」と「スターボー」は同じコンセプトだったりするのだ(^^;)。しかも「スターボー」は「perfume」のデビューより約20年早い。「スターボー」は「昭和のperfume」と言ってもいいかもしれない(^^;)。
 「スターボー」の動画を見つけて久し振りに「ハートブレイク太陽族」を聴いてみたら、昔聴いた時と印象が変わっていた。当時は「スターボー」を聴いて「テクノポップ」だと思っていたけど、今聴いてみるとバックバンドの構成が、ブラスバンド、ドラム、エレキベースだということが判った。シンセサイザー使ってないから「テクノ」ぢゃないぢゃん!(^^;)。キーボードを使っていれば最小限で「テクノ」と言えるかもしれないが、耳をすませてもキーボードの音は確認出来ないし、画面を観てもそれらしき物は見当たらない。「スターボー」は、なんちゃってテクノ!?細野ォッッッ!(^^;)。

 下の動画は「perfume」の「エレクトロ・ワールド」。「スターボー」から20余年も経つとこんな洗練された音楽になるのか(^^;)。でもよく観ると「スターボー」のイメージと被るところがある。と思うのは僕だけ?(^^;)。

 葛飾区郷土と天文の博物館へ行ってきた。
 「ミュージック・プラネット」というプログラムでヴァンゲリスの音楽に合わせてプラネタリウムを上映するというものだ。
 ヴァンゲリスは「ブレードランナー」「炎のランナー」「南極物語」などの映画音楽を担当したシンセサイザー奏者で、その音楽は故・カール・セイガン博士の科学ドキュメンタリー番組「COSMOS」にも使用された。今回のプラネタリウムでBGMとして使われるというので僕はとても楽しみにしていた。

 場内が暗くなりプログラムが始まった。葛飾区郷土と天文の博物館を中心として四方の町並みが映し出されている。夕方から夜になり星空が出てくる。周りの町並みに灯がともる。そこに「ブレードランナー」のラブテーマが流れる。ヴァ~ヴァ~ヴァ~ヴァ~ッと緩やかなサックスの音が響く。気分はもう「ブレードランナー」、葛飾区の町並みの灯りが近未来のロスアンゼルスの灯りとオーバーラップする(^^;)。

 大画面に映し出される大宇宙、そこに大音量のヴァンゲリスの音楽、それを味わえる贅沢な時間が過ぎる。「南極物語」が流れると、場面は南極から見た南半球の星空に変わっていた。やはり宇宙の映像とヴァンゲリスの音楽はとても合う。
 プログラムは終盤にかかって、宇宙の果てまで画面が引いていく映像になる。そこに流れるのが「パルスター」!萌え・・・いや、燃えーっ!(^^;)。
 そして会場が徐々に明るくなりプログラムは終わった。すごく楽しめた。だが、なんだか物足りなさを感じた。あ!「アルファ」が流れていないっ!。
 「アルファ」は「COSMOS」で使用された有名な曲。宇宙の映像があり、この曲が合わさってこその「COSMOS」だ。それがせっかくのプラネタリウムで流れていないとはっ!。
 このページで視聴出来るので、聴いてみてください(パルスターもあり)↓。

http://www.7andy.jp/cd/detail/-/accd/C0743492
 深夜、テレビ朝日で流れる「地震や災害に注意」のCMのBGMにも使われているので、聴いたことある人も多いと思う。この曲が宇宙の画面に合わさるだけで、もの凄く奥行きのある映像になるので、是非使ってほしい。

 「ミュージック・プラネット」、出来れば「アルファ」も入れてもらえないかな・・・(^^;)。



 現在公開中の「崖の上のポニョ」、その主題歌を歌っている「藤岡藤巻と大橋のぞみ」「藤岡藤巻」は、一見しがないオッサンに見えるが1970年代はフォークグループ「まりちゃんズ」として活躍していた。
 上の動画は当時の「まりちゃんズ」の代表曲、「尾崎家の祖母」。「尾崎んちのババァは~」との歌詞の通り、見事なコミックソングだ。

 その後「まりちゃんズ」は解散、藤岡は音楽プロデューサーとなり、藤巻は博報堂の社員になった。今では副業としてミュージシャンをやっており、「藤岡藤巻」として趣味的にライブを開いたりしている。



 上の動画は数年前の音楽番組のものらしい。「まりちゃんズ」として2人は「尾崎家の祖母」を歌っているが、2人の見かけは今の「藤岡藤巻」のまんまだし、歌も「尾崎家の祖母パート3」になっていた。72歳だった尾崎んちのババァは93歳になっている(^^;)。しかもまだまだ現役バリバリだ。
 この歌を歌ってから数年後にジブリ作品の主題歌を手がけるようになるとはこの時は夢にも思わなかったはずだ。藤巻が博報堂社員としてジブリ作品にかかわっている縁で宮崎駿監督から指名を受けたらしいが、ホントに瓢箪から駒だ(^^;)。



 You Tubeで見つけた「藤岡藤巻」の歌、「俺はラブソングが大っ嫌い!」
 これを聴くと、とても趣味的に歌っているとは思えないほどの本格的なラブバラードに聞こえる。だが歌詞が身も蓋も無い(^^;)。「まりちゃんズ」スピリッツは健在だ。
 ただ、大橋のぞみちゃんには聴かせたくないな・・・(^^;)。
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