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徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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 「BAKUMAN」(作・大場つぐみ、画・小畑健)第4巻を買う。
 ストーリーは、主人公・亜城木夢叶(真城最高&高木秀人のコンビ)が週刊少年ジャンプでの連載を獲得するため、登竜門である「金未来杯」に挑むという展開になっている。4組の新人の読切作品を週替わりで掲載し、読者投票で1位になった作品が連載を獲得する。

 それまで亜城木夢叶は漫画家になって成功するために、読者ウケするものを狙って「戦略」として漫画を描いていた。それが漫画家としてデビューし、連載を獲得するために試行錯誤していくうちに、自分たちが本当に得意なもの、描きたいものの方向性が判るようになった。
 漫画を描くということが「手段」から「目的」になってきたので、僕好みの展開になってきた。やはり漫画は、描きたい!という強い思いを元にして生まれるものでないと面白くない。
 また、金未来杯に数組の新人漫画家が登場し、ちょっとした「バトル展開」になっている。僕はジャンプ作品特有の「テコ入れ」のための「バトル展開」が苦手だけど、「BAKUMAN」の場合は新人漫画家達の作品によるせめぎ合いになっているので、こういうバトルなら僕は歓迎だ(^^)。
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 昨日の昼でアシスタント仕事は終了、その帰り道の途中に立ち寄った古本屋でこの本を見つけた。
 新装版「けっこう仮面」(永井豪・著、リイド社・刊、平成16年5月27日初版)。「けっこう仮面」は1974年~1978年に月刊少年ジャンプで連載されていた。
 1974年~1978年当時、僕は小学生だった。近所の床屋の待合席に月刊少年ジャンプが並べられており、そこで「けっこう仮面」を貪るように読んだ。当時、僕は月イチペースで床屋に通っていたので、髪を切りに来る度に店には新刊の月刊少年ジャンプが置いてあった(^^;)。

 「けっこう仮面」ストーリー

 長野県の山奥にある、有名高校進学率100%を誇る全寮制超進学校「スパルタ学園」、ここで生徒たちは隔離され、猛勉強を強いられていて、進学率を下げる落ちこぼれた生徒には、「しおき教師」による恐怖のおしおきが待っていた。
 理不尽なおしおきから生徒たちを守るため、どこからともなく「けっこう仮面」が現れる。「けっこう仮面」は、顔はマスクで覆われているものの、手袋とブーツ以外はほぼ全裸という大変「けっこう」な女性。あられもない姿でアクションをしてしおき教師を退治する。

 「けっこう仮面」は言うまでもなく「月光仮面」のパロディ。「顔は誰だか知らないけれど、肉体(からだ)はみんな知っている」という、「月光仮面」の主題歌を替え歌にした「けっこう仮面」のテーマに乗って登場する。
 しおき教師たちは「けっこう仮面」と戦うが、「けっこう仮面」の全裸姿に目を奪われてしまい攻撃ができずにやられてしまう。
 小学生だった僕は、その荒唐無稽なストーリーと「けっこう仮面」の色気にやられてしまった(^^;)。床屋の待合席に座るなり、夢中になって月刊少年ジャンプを読み漁った。それだけでなく、髪を切られている間も手放さずに「けっこう仮面」を読んだ(^^;)。「けっこう仮面」は僕の心を完全に虜にした(^^;)。

 「けっこう仮面」の作中で、しおき教師が「けっこう仮面」に、全裸姿は恥ずかしくないのかと問う場面があるが、その回答がすごい。
「正義のためなら恥も外聞もないのだ!!」
 さすが永井豪大先生!天才だ!(^^;)。
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 学研まんがひみつシリーズ「コロ助の科学質問箱」
 実家の本棚の奥で見つけた。この本は僕が小学生の頃に買ったもので、20歳で東京で一人暮らしをするようになってから行方不明になっていた。さすがにこれは絶版になっていて、古本屋にも無かったのでもう二度と手に入らないものと諦めていた。それが22年振りに見つかってメチャメチャ嬉かった(^^)。
 残念ながらカラーのカバーは見つからなかった。どうやらカバーの折り返しが奥付になっているようで、この本がいつの発行かは確認できなかった。多分1975年前後くらいと思うけど。

 この本は、主人公の「コロ助(11歳)」が科学についての素朴な疑問を探求するというもので、「ナメクジに塩をかけると、なぜ小さくなるの?」という小さなものから「地球や宇宙の年令は、どうしてわかるの?」という大きなものまで紹介している。
 中でも、これは本当に小学生向けの漫画なのか?と思われる内容のものもある。化石の年代を測定する方法でなんと「炭素14年代測定法」が紹介されていた。これは、動植物が死んだ時に体内に閉じ込められた二酸化炭素、その内の「炭素14」が徐々に崩壊していき、半分まで崩壊(半減期)するのに5600年かかるということから、化石の中の「炭素14」の残存量から年代を割り出すというものだ。
 子供向け漫画ということから、小学生にわかりやすいように噛み砕いて説明されてはいるものの、こんな高度な内容がシレッと出て来るところが素晴らしい。しかも面白い。

 昨今、学生の学力低下や理科離れが叫ばれているが、そんな問題は「学研まんがひみつシリーズ」を読ませるようにすれば一発で問題解決するのになとホントに心から思う(^^;)。
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 「小松崎茂の世界」(著・根本圭助、Gakken・刊、1995年10月4日第一刷発行)。
 戦中、戦後の読物の挿絵から、プラモデルの箱絵など、メカ物イラストの第一人者、小松崎茂先生の作品が誌面いっぱいに網羅されている。
 戦艦や戦車、戦闘機などのリアルなメカの描写が凄いのは当然として、僕がさらに凄いと思ったのが、未来の社会の描写だ。昭和26年に描かれた「これからの日本」というイラストでは、東京にモノレールが通ったり、ヘリコプターによる遊覧飛行が登場している。また、マイカーという概念が無いこの時代に、都心に巨大なパーキングが描かれている。そこに大量の車が駐車している。当時はこの絵を見て笑った人もいたという。それが20~30年後には現実がイラストのようになっている(^^;)。小松崎茂先生の先見の明は凄い。他にも21世紀の想像図もあるけれど、果たしてこのイラストの通りになっていくのか?なったら実に面白い世の中になるだろう。
 小松崎茂先生は2001年12月7日に86歳で亡くなられている。先生は21世紀を約1年ほどしか体験しなかったわけだ。21世紀の小松崎茂先生が更なる未来をどんなふうに描かれるのか、それがもう見られないのが哀しい。

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 「バクマン。」(作・大場つぐみ、画・小畑健)3巻を買う。

 3巻では、主人公2人が念願のデビューを果たしたあと、連載を勝ち取るための苦悩と焦りが描かれている。そして主人公たちと同年代や同時期デビューの新人たちが登場し、具体的な「ライバル」が出てきたことで制作意欲が刺激され、ストーリーがさらに深く、面白さも増してきた。
 こういった「まんが道」的なモノは読んでいるこちらも触発される。「漫画を描くぞ!」というモチベーションをより高めてくれる。
 原稿を描いていると、モチベーションを高く持ち続けているつもりでも、それに慣れてしまい無自覚に平板化になっていることがある。そういう時はこのテの漫画を読む。これがカンフル剤となり、またモチベーションが上がってくる。
 僕は「バクマン。」の単行本を机の近くに置き、モチベーションが下がってきた時にすぐパッと手に取って読むようにしている(^^;)。

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 「超人ロック」(聖悠紀・著)の最新巻、「ニルヴァーナ」第1巻を買う。
 「超人ロック」とは、聖悠紀先生による「超能力モノ宇宙SF漫画」。強大な超能力を持ち不老不死の少年(?)「ロック」が、人類の宇宙進出の歴史に様々な形で関与していくという壮大な物語だ。
 「超人ロック」の世界では、

・西暦2050年代に「軌道エレベータ」が完成。
・西暦2500年、ハイパードライブの完成により、人類は外宇宙に進出。殖民惑星を開拓する。西暦は廃止、以後、宇宙暦になる。
・宇宙暦200年代、地球や独立殖民惑星による「銀河連邦」設立。
・宇宙暦472年、汎銀河戦争により「銀河連邦」崩壊。
・宇宙暦497年、銀河皇帝による「銀河帝国」設立。惑星「ファーゴ」を帝都とする。
・宇宙暦940年、「銀河帝国」崩壊。
・宇宙暦944年、「新銀河連邦」設立。

 となっている。この全ての出来事に「ロック」は登場する(^^;)。
 最新巻の「ニルヴァーナ」は、現時点で宇宙暦の一番遠い未来の話になっている。宇宙暦の正確な記載は無いが、「新銀河連邦」設立から800年近く経っているということらしい(^^;)。
 「超人ロック」の一番古いエピソードは「冬の虹」西暦2050年頃。「ニルヴァーナ」との間には約2300年の開きがある(^^;)。
 この膨大な歴史の記録がコレだ↓(^^;)。発刊順ではなく、エピソードを時系列順に並べてある。上段左が一番古いエピソード、向かって右に行くほど未来になっていき、上段右端は下段左端に続き、更に向かって右にいくほど未来になる。

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 「超人ロック」第1作「ニンバスと負の世界」が描かれたのは1967年!。今から42年前。聖悠紀先生もまだプロデビュー前の高校生で、同人誌最大手「作画グループ」の肉筆回覧誌に掲載された。一番上の写真、「ニルヴァーナ」の隣にあるのがその単行本だ(写真は復刻版。1982年に購入)。
 以後、1978年OUT増刊「ランデブー」で商業誌初掲載、1979年に「週刊少年キング」にて週刊連載になり、1988年に「週刊少年キング(当時は少年KING表記)」が休刊した以降も掲載誌を転々として現在に至っている。
 そりゃ、40年以上も描いていれば約2300年分の記録も溜まるわけだ(^^;)。

 聖悠紀先生は現在59歳。今年の12月で還暦になられる。還暦になられる方が本格的な宇宙モノのSF漫画を40年以上も描き続け、しかも現役で第一線でバリバリ活躍されていることに驚かされる。しかもそのバリバリ加減が半端ではない。

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 現在、「超人ロック」は「月刊ヤングキングアワーズ」「月刊コミックフラッパー」2誌同時に連載されている。「月刊ヤングキングアワーズ」に「ニルヴァーナ」、「月刊コミックフラッパー」に「エピタフ」が連載されている。
 「エピタフ」は「ニルヴァーナ」よりも1000年昔の話。「エピタフ」に登場する重要なキャラクターが「ニルヴァーナ」では伝説の人物扱いになっている(^^;)。そんな2つの話を別々の雑誌に同時連載できる聖悠紀先生の力技が凄い!(^^;)。

 約40年分の「超人ロック」、僕は大部分持っているが、それでも漏れているエピソードのものがある。掲載誌がバラバラだったり廃刊になったり、しかも単行本未収録のエピソードがあるので、なかなか手が届きにくい。
 ちなみに僕がまだ読んでいないエピソードは以下のもの↓。

・女神と伝説
・時の倉庫
・カル・ダームⅠ世

 単行本化されるまで待つか、それとも神田の古本屋街まで行って掲載誌を探すか・・・?(^^;)。

 ちなみに聖悠紀先生のオフィシャルサイト↓。
http://www.denkaba.com/
 サイト内にある「超人ロック宇宙年表」↓。
http://www.denkaba.com/works_locke_chrono.html
 昨日はコミティアに行ってきた。久し振りのコミティアで楽しかったが、今回は別のところで意外な楽しい体験をした。

 まず朝方、コミティアの会場である東京ビッグサイトに向かっている時、JR武蔵野線の車中でとんでもないものを発見した↓。

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 電車のドアのすぐ上、広告スペースの鉄枠のところに1枚のメモが挟まっていた。大きさは10センチX7センチほど。そこに書かれていたのは、楽天イーグルスの野村監督批判だった(^^;)。確かに野村監督がWBCやアジア大会で「日本は勝てない」と言っていたのを僕も聞いてはいたけど・・・。それにしてもこのメモの主はよっぽど野村監督のことが嫌いらしい(^^;)。
 新木場駅に到着して、僕が電車から降りる瞬間にこのメモをガメてきた(^^;)。

 もう一つはコミティア終了時、僕が売り子として手伝ったスペースの友人は、別スペースで参加していた同人仲間と待ち合わせをした。その時集まったメンバーの中に、矍鑠たる老紳士がいた。実はこの人は「みやわき心太郎」先生だった!(^^;)。
 みやわき心太郎先生は貸本時代から活躍され、虫プロ発行の雑誌「COM」で青春漫画を描かれていた大ベテランの巨匠。メジャーな代表作として「THE レイプマン」がある。
 ファミレスに入り、みやわき心太郎先生を囲んで食事と歓談をした。メチャメチャ楽しい時間を過ごし、気がつけば夜遅くなっていた。僕が自宅に帰った時には夜中12時を過ぎていて日を跨いでしまった(^^;)。

 今回のコミティアは、オマケみたいなものでより以上に楽しめた。連休中晴れ続きだったのがこの日に限って雨になったのでどうなるものかと思ったが、参加して良かった!。
 みやわき心太郎先生、いろいろとありがとうございました!(^^)。
 「ナルティス」とは、単行本のデザインや装丁を手掛けるデザイン会社らしい。「新ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰先生のHP「佐藤秀峰 on Web」にて紹介された(4月10日の日記より)。
 「佐藤秀峰 on Web」↓
http://satoshuho.com/index.html#blog
佐藤秀峰先生や奥さんの佐藤智美先生の単行本デザインも「ナルティス」が手掛けたという。
 「ナルティス」のHPを見ると、会社の中の様子を写した写真がアップされている。この会社は最近、新しい事務所に引っ越したらしく、白を基調にした綺麗な事務所だった。そこの白い壁や棚の扉には、多くの漫画家のサイン&イラストが描かれていた(^^;)↓。
http://nartis.exblog.jp/
 真新しい白壁の事務所に直にサインペンでサイン&イラストが描かれている。随分思い切ったことをする会社だ。でも、こういう会社って楽しそうでいいな!(^^)。
 僕も単行本を出すようになったら、ここでやってもらえないかな(^^;)。

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 「バクマン。」(作・大場つぐみ、画・小畑健、集英社刊)1、2巻を買う。
 中学生の真城最高(サイコー・作画担当)髙木秋人(シュージン・原作担当)がタッグを組んで漫画家になることを目指すストーリーだ。平成版「まんが道」(藤子不二雄・著)、または21世紀の「サルでも描けるまんが教室」(作・竹熊健太郎、画・相原コージ)といったところだろうjか(^^;)。

 作画担当のサイコーはクラスメイトの亜豆美保に憧れていた。そこで原作担当のシュージンはサイコーを連れ立って亜豆美保の自宅を訪れる。玄関から出てきた亜豆美保に向かい、漫画家になることを宣言。そしてその場でサイコーは亜豆美保が声優を目指していることを初めて知る。
 テンパッたサイコーは亜豆美保に、自分たちの漫画がアニメ化されたらヒロイン役の声を亜豆美保にしてほしいと頼む。その上、その場の勢いで夢が叶ったら結婚してくれとプロポーズも(^^;)。
 そんな無茶なお願いにもかかわらず亜豆美保は了承。しかしそれまではお互いの夢を叶えるまでは絶対に会わないようにすると約束。サイコーは亜豆美保が声優として活躍するであろう18歳までアニメ化を目指そうと決意する

 学生時代、漫画家になりたいと考えたことのある人は少なからずいるはずだ。しかし、自分の実力、将来の不安などを考えると、一歩を踏み出そうと考える人は極端に少なくなる。「バクマン。」では中学生が漫画家になる夢を叶えるための努力や戦略が具体的に描かれている。また、編集部も「少年ジャンプ編集部」が舞台なので、漫画家になるには、また漫画家として生き残るにはどうしたらいいのかビジネスの観点から教えてくれる。夢への一歩を踏み出した人や一歩を踏み出すことに躊躇している人にとってこの漫画は大きなエールに感じることだろう。「夢に向かって突き進む」という一見シンプルだけど人がなかなか実行出来ないことなので、この漫画を読んでいるとテンションが上がってくる(^^;)。

 しかしちょっと気になったことがある。「18歳までにアニメ化」という時間制限があるため、「どうすればデビュー出来るのか?」「どんな作品を描けば読者の人気を得られるのか?」「どうすれば早く連載を勝ちとれるのか?」という「戦略」に目が行きがちになっているように見える。
 確かに「戦略」は大事だけど、漫画家になることが「漫画を描きたいから」ではなく「漫画を使って夢を実現したいから」というような見せ方になっているのが気に掛かる。漫画を描くことを「目的」ではなく「手段」になってしまっているところが僕にとってはこの漫画の中の唯一の不満だ。

 しかしそれは1、2巻の内容についてのこと。「連載を取る」ということが目標になっているので、内容が「戦略重視」になるのも仕方の無いことかもしれないけど。
 現在、週刊少年ジャンプ誌上での「バクマン。」は、新人の作品が週変わりで掲載され、読者の人気投票でその後の連載候補作が決まるというのをやっている。新人漫画家はお互いがライバルであり漫画を愛する同士であるという描かれ方をされている。お互いが刺激しあい切磋琢磨するというのが僕好みの展開になっている。
また、漫画家として活躍するのには「作品のクオリティを上げること」が必要となっている。戦略よりも作品を描くことに目が向けられているのが嬉しい。これで僕の不満は解消された。
 現在の週刊少年ジャンプ誌上ではサイコーとシュージンのコンビが漫画家としてのデビューを果たしている。つまり今までの「バクマン。」の主人公がアマチュア目線だったのが、「漫画家」としての目線で描かれるようになっている。僕もまがりなりにも「漫画家」なので、同じフィールドで描かれていることにシンパシーを感じている。そこが僕が最近の「バクマン。」が面白いと感じているところだ。

 昨今は漫画不況で漫画が元気が無いと言われるが、「バクマン。」はそんなご時世に喝を入れる作品だ。漫画の売り上げが落ちていると言われても、それでも面白い漫画は売れる。漫画を描くということにこんなに熱くさせてくれる作品もないだろう。

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 「聖☆おにいさん」3巻。今日発売と知り、急いで買ってきた。最初の予定では、正月頃に発売だったはず(^^;)。
 まさに「聖なる書」。週末にたまにやってくる宗教関係の人も宗教の小冊子を配るよりも、この本を配ればいいのに(^^;)。
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