徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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アマゾンでも出ていたので、こちらでも発表します。
6月21日に新刊が出ます。「戦う美少女キャラクターの描き方」(誠文堂新光社・税込1890円)といいます。
アマゾンへのリンク
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E3%81%86%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%8F%8F%E3%81%8D%E6%96%B9-%E6%AD%A6%E5%99%A8%C3%97%E8%90%8C%E3%81%88%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%C3%97%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%81%AA%E6%94%BB%E6%92%83%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%92%E6%8F%8F%E3%81%8F%EF%BC%81-%E4%BC%8A%E5%8E%9F-%E9%81%94%E7%9F%A2/dp/4416212445
いわゆる萌えキャラが古今東西の武器を持つポーズ集です。武器の解説を僕が書き、僕が描いたポーズのラフを元に、萌え専門の絵師の方々がクリーンナップをしています。
僕がいくつかの武器ポーズ集を見て気になったのですが、多くの本が「武器をどう持てばカッコいいポーズになるか」がメインになっているように見えました。例えば日本刀を持った場合、日本刀を担いだり腰をくねらせたりして、いかに栄えるポーズになるかの解説になります。この場合、日本刀はポーズを引き立てる「アクセサリー」であり、日本刀をどう振れば相手を斬れるかという「用途」は大事ではないのです。そのためどのポーズも「記念写真」のような止まった決めポーズになっています。
1枚絵のイラストを描くのならそういうポーズもアリだとは思いますが、僕としては「武器を使って攻撃している絵が少ない」のと、「攻撃ポーズに躍動感が無い」のが不満です。日本刀を振っても人が斬れる気がしません。萌えキャラにそこまで要求しなくてもいいのかもしれませんが、武器を使っている以上、それを使って動いてほしいのです。
今回の「戦う美少女キャラクターの描き方」は、頭のカラーページは絵師の方々のイラストとメイキングで、それ以降の2色ページを僕が担当しています。僕の担当ページでは、ラフのポーズを武器を振り回すなどの躍動感を出して描きました。それを絵師の方も酌んでくれたのか、萌えキャラなのに武器を力強く振っている、躍動感のあるクリーンナップが返ってきました。腰が入ったいいスイングで、これなら敵の頭も粉々になるだろうと思える力強さです。
腰を入れる、踏ん張る、体重移動をするなど、普段萌えキャラがしないような動きを絵師の方々に描いていただきました。ムチャ振りのような僕のラフを、素晴らしいクリーンナップで返していただいて、本当に感謝しています。
他の武器ポーズ集とは違った色は出せたかなと思います。皆様、よろしければ6月21日に手にお取りください。
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金星の日面通過、埼玉では曇って見えなかった・・・(T_T)。
今夜の部分月食、埼玉では空が薄雲っていて月がボンヤリとしか見えなかった。これじゃあ欠けているのか全然わからない!(^^;)。
あぁ・・・6月30日まで待ちきれないッ!(^^;)。
百何十年ぶりの「蝕」が来た。しかも「金環」蝕だ。どんなゴッドハンドが生まれるのやら(BYベルセルク^^;)。
先日の午後、日食メガネを買いに行った。仕事の都合で外に買い物に行けなかったので、ギリギリになってしまった。
案の定、近場の店ではもう売り切れだった。仕方ないのであっちこっちの店を探し回った。実家から車を借りて走りまわった。こんな時、免許を取っておいてよかったと思う。
しかしどこの店も、見事なまで売り切れだった。仕方ないので、色の濃いアクリル板を買って自分で日食メガネを作ることにした。ニュースでは、そんなもので太陽を見ては目を傷めると言っていた。しかし背に腹は変えられない。長い時間日食を見るわけでないし、チラ見程度で日食の形が確認できればいいので、何とかなるだろうと思った。念のためにアクリル板を何枚も重ねて光の通り具合も確認した。
今朝7時15分ごろ、実家で両親と共に日食を観察した。空は少し薄曇っていたが、逆にそれがフィルターとなって光が抑えられて裸眼でもハッキリ日食の輪郭を見ることができた。
自作の日食メガネを使って日食をデジカメで撮影してみることにした。ファインダーを覗いて太陽を見るわけにいかないので、ファインダーを指で隠し、レンズにアクリル板を重ね、デジカメのモニターで太陽を捉えた。
下がその写真。
紺色のアクリル板を使っているので、画面がブルーがかった不思議な光景になっている。これはこれで面白いが、アクリル板を何枚も重ねているために画像がボケてしまっている(^^;)。
父親は写真のネガフィルムを用意していた。確かこれもニュースでは日食を見るのに使ってはいけないと言われていた。
ネガフィルムを使って撮影したのが下の写真。
なんだかベルセルクの蝕みたいな画像になっている(^^;)。それにしても、日食の輪郭がクッキリ見えてとても綺麗!ネガフィルムはたった1枚だけで見ているので画像がクリアになっている。
先日、日食メガネを探し廻ったり、アクリル板で自作したりした僕の苦労は一体・・・(^^;)。
そして運命の7時35分。
見事にリング状になった「金環食」だ。しかもネガフィルムを通して見ると、まさに「金環蝕」だ。
写真を撮った自分でもビックリした(^^;)。
太陽が徐々に月に隠されていくと、辺りが薄暗くなっていった。ていうか、太陽が出て明るいのに何故か薄暗いヘンな状況だ。例えると、昼間の風景の写真を画像処理ソフトで明度だけ下げた感じだ。
しかも月が重なっていくごとに空気が肌寒くなり、冷たい風が吹いてきた。日食の原理を知っている現代でさえ、いざ目の当たりにするとその状況に驚かされるが、原理を知らない昔の人はこの状況にさぞ面食らったことだろう(^^;)。
先日の午後、日食メガネを買いに行った。仕事の都合で外に買い物に行けなかったので、ギリギリになってしまった。
案の定、近場の店ではもう売り切れだった。仕方ないのであっちこっちの店を探し回った。実家から車を借りて走りまわった。こんな時、免許を取っておいてよかったと思う。
しかしどこの店も、見事なまで売り切れだった。仕方ないので、色の濃いアクリル板を買って自分で日食メガネを作ることにした。ニュースでは、そんなもので太陽を見ては目を傷めると言っていた。しかし背に腹は変えられない。長い時間日食を見るわけでないし、チラ見程度で日食の形が確認できればいいので、何とかなるだろうと思った。念のためにアクリル板を何枚も重ねて光の通り具合も確認した。
今朝7時15分ごろ、実家で両親と共に日食を観察した。空は少し薄曇っていたが、逆にそれがフィルターとなって光が抑えられて裸眼でもハッキリ日食の輪郭を見ることができた。
自作の日食メガネを使って日食をデジカメで撮影してみることにした。ファインダーを覗いて太陽を見るわけにいかないので、ファインダーを指で隠し、レンズにアクリル板を重ね、デジカメのモニターで太陽を捉えた。
下がその写真。
紺色のアクリル板を使っているので、画面がブルーがかった不思議な光景になっている。これはこれで面白いが、アクリル板を何枚も重ねているために画像がボケてしまっている(^^;)。
父親は写真のネガフィルムを用意していた。確かこれもニュースでは日食を見るのに使ってはいけないと言われていた。
ネガフィルムを使って撮影したのが下の写真。
なんだかベルセルクの蝕みたいな画像になっている(^^;)。それにしても、日食の輪郭がクッキリ見えてとても綺麗!ネガフィルムはたった1枚だけで見ているので画像がクリアになっている。
先日、日食メガネを探し廻ったり、アクリル板で自作したりした僕の苦労は一体・・・(^^;)。
そして運命の7時35分。
見事にリング状になった「金環食」だ。しかもネガフィルムを通して見ると、まさに「金環蝕」だ。
写真を撮った自分でもビックリした(^^;)。
太陽が徐々に月に隠されていくと、辺りが薄暗くなっていった。ていうか、太陽が出て明るいのに何故か薄暗いヘンな状況だ。例えると、昼間の風景の写真を画像処理ソフトで明度だけ下げた感じだ。
しかも月が重なっていくごとに空気が肌寒くなり、冷たい風が吹いてきた。日食の原理を知っている現代でさえ、いざ目の当たりにするとその状況に驚かされるが、原理を知らない昔の人はこの状況にさぞ面食らったことだろう(^^;)。
上の動画は「宇宙戦艦ヤマト2199」の第2話、第3話の予告。
いいなぁ~ゾックゾクしてくる!(^^;)。
うわぁー萌えるぅぅぅぅぅぅぅっ!(^^;)。
「宇宙戦艦ヤマト」の第1作目がリメイクされる。その名も「宇宙戦艦ヤマト2199」。第1作のテレビ放送は1974年(昭和49年)、38年目のリメイクとなる。
知っている人も多いと思うけど、ヤマトの原作者兼プロデューサーの西崎義展氏と松本零士先生は仲たがいをして裁判沙汰になり、ヤマトの大元の原作は西崎義展氏のものという判決が出て、松本零士先生は西崎版ヤマトの制作には参加できなくなってしまった。ただ西崎版とは別の、松本版オリジナルのヤマトを作る権利は認められたが、そうして作られた「大ヤマト」は今ひとつの出来だった。
西崎義展氏は既に故人、松本零士先生も参加できないヤマト第1作目のリメイク版、一体どうなるのかと心配になったが、上のPVを見てそれは杞憂に終わった。
制作スタッフのほとんどがヤマト第1作目を観て育った世代なので、第1作目のあの感じの再現度がハンパじゃない。キャラクターも、松本零士先生が参加していないにもかかわらず、今風の絵柄で松本カラーが濃く残ったものになっていた。いい意味での妥協点だった。そして逆に松本零士先生のデザインの完成度を再確認した。いくら松本零士先生が参加できないとはいえ、松本カラーが出ていないものは「ヤマト」とは言えないのだということがよく判った。
ヤマトの第1作目、特にヤマト発進前のプロットは、40年近く前のテレビアニメとは思えないほど完成度が高い。未知の星ガミラスからの攻撃を受け、赤茶けた地表の死の星となった地球、壊滅寸前の地球防衛艦隊が向かう冥王星海戦、ガミラス艦の攻撃を受け、残ったのは沖田艦のみ。ただ1隻地球への帰路につく沖田艦の前に地球に向かう遊星爆弾が通過する。地球を破滅に導く遊星爆弾、だが沖田艦にはそれを破壊する力は無く、通りすぎるのをただ見送るしかなかった。この沖田艦長の無念さがヒリヒリと伝わってくる。とても当時子供向けのテレビアニメとは思えない、大人びたストーリーだ。この圧倒的な絶望感が「宇宙戦艦ヤマト2199」で見事に再現されていた。
PV冒頭の遊星爆弾の落下、そして重々しく始まる主題歌の歌い出し、アップテンポのイントロで始まるバージョンよりもこっちの方が合っていることが「わかっている」のが心憎い。
そしてもう1つ「わかっている」のが、効果音が第1作のものと同じだということだ。遊星爆弾の落下音、ヤマトの主砲発射音、波動エンジンの唸り、この当時の「音」が僕の気持ちを当時の気分に引き込んでいく。
「音」のこだわりは音楽にも表れている。今回のヤマトの音楽担当は宮川彬良氏。第1作目で音楽を担当した宮川泰氏の息子だ。PVを観ていると音楽が、第1作目の父親作のものを実直に守り、余計なアレンジを抑えて第1作目の雰囲気を出すようにしているように思える。
「宇宙戦艦ヤマト2199」は4月7日に第1話と第2話がロードショーで、2013年以降にテレビシリーズになるらしい。PVを観るとロードショーが楽しみだし、以後のテレビシリーズにも期待で胸が高まってくる(^^;)。
しかしこうなると数年前上映された「復活篇」の立場は・・・?話も途中で終わっているし(^^;)。
知っている人も多いと思うけど、ヤマトの原作者兼プロデューサーの西崎義展氏と松本零士先生は仲たがいをして裁判沙汰になり、ヤマトの大元の原作は西崎義展氏のものという判決が出て、松本零士先生は西崎版ヤマトの制作には参加できなくなってしまった。ただ西崎版とは別の、松本版オリジナルのヤマトを作る権利は認められたが、そうして作られた「大ヤマト」は今ひとつの出来だった。
西崎義展氏は既に故人、松本零士先生も参加できないヤマト第1作目のリメイク版、一体どうなるのかと心配になったが、上のPVを見てそれは杞憂に終わった。
制作スタッフのほとんどがヤマト第1作目を観て育った世代なので、第1作目のあの感じの再現度がハンパじゃない。キャラクターも、松本零士先生が参加していないにもかかわらず、今風の絵柄で松本カラーが濃く残ったものになっていた。いい意味での妥協点だった。そして逆に松本零士先生のデザインの完成度を再確認した。いくら松本零士先生が参加できないとはいえ、松本カラーが出ていないものは「ヤマト」とは言えないのだということがよく判った。
ヤマトの第1作目、特にヤマト発進前のプロットは、40年近く前のテレビアニメとは思えないほど完成度が高い。未知の星ガミラスからの攻撃を受け、赤茶けた地表の死の星となった地球、壊滅寸前の地球防衛艦隊が向かう冥王星海戦、ガミラス艦の攻撃を受け、残ったのは沖田艦のみ。ただ1隻地球への帰路につく沖田艦の前に地球に向かう遊星爆弾が通過する。地球を破滅に導く遊星爆弾、だが沖田艦にはそれを破壊する力は無く、通りすぎるのをただ見送るしかなかった。この沖田艦長の無念さがヒリヒリと伝わってくる。とても当時子供向けのテレビアニメとは思えない、大人びたストーリーだ。この圧倒的な絶望感が「宇宙戦艦ヤマト2199」で見事に再現されていた。
PV冒頭の遊星爆弾の落下、そして重々しく始まる主題歌の歌い出し、アップテンポのイントロで始まるバージョンよりもこっちの方が合っていることが「わかっている」のが心憎い。
そしてもう1つ「わかっている」のが、効果音が第1作のものと同じだということだ。遊星爆弾の落下音、ヤマトの主砲発射音、波動エンジンの唸り、この当時の「音」が僕の気持ちを当時の気分に引き込んでいく。
「音」のこだわりは音楽にも表れている。今回のヤマトの音楽担当は宮川彬良氏。第1作目で音楽を担当した宮川泰氏の息子だ。PVを観ていると音楽が、第1作目の父親作のものを実直に守り、余計なアレンジを抑えて第1作目の雰囲気を出すようにしているように思える。
「宇宙戦艦ヤマト2199」は4月7日に第1話と第2話がロードショーで、2013年以降にテレビシリーズになるらしい。PVを観るとロードショーが楽しみだし、以後のテレビシリーズにも期待で胸が高まってくる(^^;)。
しかしこうなると数年前上映された「復活篇」の立場は・・・?話も途中で終わっているし(^^;)。
東日本大震災が起きてから、今日で1年が経った。
ちょうど一年前、僕は確定申告に出かけていて、その会場で地震に遭った。会場の鉄筋コンクリートの建物がミシミシと音を立てていた。会場のテレビを観て初めて福島で大地震が起こったことを知った。
申告を終えての帰り道、壁面が崩れ落ちた建物を見る。埼玉でも揺れが大きく、被害を受けた建物も多かった。
家に戻ってビックリしたのが、21型のブラウン管テレビがラックから落ちていたことだった。テレビの重さは約20kg、立方体に近い安定感のある形をしているにもかかわらず、それが見事に床に落ちていた。どれだけ揺れが大きかったのかが良くわかった。
あれから1年、あっという間だった。しかし僕の中では地震のことは忘れてはいない。実際に揺れを体験したことも大きいが、何よりも20kgあるテレビが床に落ちたというのが衝撃的で忘れられない(^^;)。
ちょうど一年前、僕は確定申告に出かけていて、その会場で地震に遭った。会場の鉄筋コンクリートの建物がミシミシと音を立てていた。会場のテレビを観て初めて福島で大地震が起こったことを知った。
申告を終えての帰り道、壁面が崩れ落ちた建物を見る。埼玉でも揺れが大きく、被害を受けた建物も多かった。
家に戻ってビックリしたのが、21型のブラウン管テレビがラックから落ちていたことだった。テレビの重さは約20kg、立方体に近い安定感のある形をしているにもかかわらず、それが見事に床に落ちていた。どれだけ揺れが大きかったのかが良くわかった。
あれから1年、あっという間だった。しかし僕の中では地震のことは忘れてはいない。実際に揺れを体験したことも大きいが、何よりも20kgあるテレビが床に落ちたというのが衝撃的で忘れられない(^^;)。
地元、八潮駅前のショッピングモール「フレスポ八潮」の中に、いつの間にか「ミスタードーナッツ」の店舗が入っていた。
以前は同じ場所に、都内の有名店らしいアイスクリーム屋が入っていた。開店当初は客で賑わっていたが、しばらくすると客が極端に減った。アイスクリーム自体は美味しいらしいが(僕は食べていない)、その分値段が高かった。都内なら通用する値段だろうが、八潮市民にとってはこの高さがネックになったのだろう。この店は昨年、夏に入る手前で閉店となった。かき入れ時になるはずの夏が来る前の閉店だ(^^;)。
それから約半年経って、同じ場所に「ミスタードーナッツ」が入った。今度はいつまで続くかな・・・?(^^;)。個人的には「ミスタードーナッツ」は続いて欲しいな。
昨年末は八潮駅やフレスポ八潮近辺に「マクドナルド」や「丸亀製麺」ができたので、ファストフード関係の店が増えて賑やかになっている。地元生まれの僕にとってこの変貌は、まるで八潮じゃないように思えて仕方がない(^^;)。
以前は同じ場所に、都内の有名店らしいアイスクリーム屋が入っていた。開店当初は客で賑わっていたが、しばらくすると客が極端に減った。アイスクリーム自体は美味しいらしいが(僕は食べていない)、その分値段が高かった。都内なら通用する値段だろうが、八潮市民にとってはこの高さがネックになったのだろう。この店は昨年、夏に入る手前で閉店となった。かき入れ時になるはずの夏が来る前の閉店だ(^^;)。
それから約半年経って、同じ場所に「ミスタードーナッツ」が入った。今度はいつまで続くかな・・・?(^^;)。個人的には「ミスタードーナッツ」は続いて欲しいな。
昨年末は八潮駅やフレスポ八潮近辺に「マクドナルド」や「丸亀製麺」ができたので、ファストフード関係の店が増えて賑やかになっている。地元生まれの僕にとってこの変貌は、まるで八潮じゃないように思えて仕方がない(^^;)。
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