徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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今日の夜中1時40分頃に編集部にメールを送った。
送信ボタンをおしたらエラー表示が出て、僕のメールが送られていないと書かれていた。3回ほど再送信を試みたが、全部エラーが出た。
仕方なく、メール送信を諦めて寝た。
朝起きてからパソコンを立ち上げ、メールを見た。編集部からメールが送られていた。そこには同じメールが3通届いたと書いてあり、僕が送信エラーで送られなかったと思ってたメールの内容についての返事が書かれていた。
メールはちゃんと届いていた。送信済みフォルダを見たら、確かに3通のメールが送信済みになっていた。それならあのエラー表示は一体なんだったのか・・・?。
それにも増して驚いたのが、編集部から返事メールが届いた時間。夜中3時と表示されている。夜中3時に編集部にいたということ・・・!?(^^;)。
送信ボタンをおしたらエラー表示が出て、僕のメールが送られていないと書かれていた。3回ほど再送信を試みたが、全部エラーが出た。
仕方なく、メール送信を諦めて寝た。
朝起きてからパソコンを立ち上げ、メールを見た。編集部からメールが送られていた。そこには同じメールが3通届いたと書いてあり、僕が送信エラーで送られなかったと思ってたメールの内容についての返事が書かれていた。
メールはちゃんと届いていた。送信済みフォルダを見たら、確かに3通のメールが送信済みになっていた。それならあのエラー表示は一体なんだったのか・・・?。
それにも増して驚いたのが、編集部から返事メールが届いた時間。夜中3時と表示されている。夜中3時に編集部にいたということ・・・!?(^^;)。
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編集部から完成本が送られてきた。中を見て愕然とした。僕が描いた原稿のキャラクターの線が細く貧弱になっていた。原画では太めに描いたはずの輪郭線が、印刷されたら神経質的な細さになり、そのせいでキャラクターの存在感が貧弱になってしまっている。これは、僕が原稿をスキャンして2値化した時の「閾値」の設定に問題があったからだ。
「閾値」とは白黒に2値化された原稿の白か黒かを拾う割合の値のことをいう。
・閾値が大きくなれば線は細くなり画面は白っぽくなる。
・閾値が小さくなれば線は太くなり画面は黒っぽくなる。
コミックスタジオでは閾値127が初期設定になっているが、これはかならずしも適正値ではない。作者の絵柄や線の太さによって閾値の適正値には個人差がある。だから自分にとっての適正値は自分で探さなければならない。
だがこれが難しい。モニター上で線が丁度よく見えても、印刷にはその通り出る訳ではない。プリンターでプリンロアウトしても、インクジェットプリンンターでは線が滲んで太くなる。オフセット印刷されたものとでは線の出方が格段に違う。一番いいのはレーザープリンターでプリントアウトすることだ。これなら実際の印刷に近い感じで出るので、それを見ながら適正な閾値を探せばいい。
だが僕はレーザープリンターを持っていない(^^;)。つまり、僕の場合はいくら閾値の調節をしても、それが印刷にどう反映するかを確認する術が無いということだ。
僕は最近、閾値を150にして原稿ファイルを送っていた。これだと線はシャープに出るものの、線が神経質敵に細くなるので、絵がどうしても痩せたものになってしまう。
仕方がないので僕は編集部に相談した。僕は仕事で描いたイラストを、閾値「150、100、80」の3パターンでとったファイルを編集部に送り、どの閾値のファイルが印刷に適しているかを見てもらった。
編集部からの返事は、イラストに関しては閾値80のファイルが線が一番しっかり出たということだった。縮尺率や絵の密度の問題があるので、漫画原稿の場合では閾値80が適正かどうかは判らないとのことだった。編集部からテスト印刷をしたものを郵送してもらうことになった。これを僕が見て最終的な閾値を決めるということだ。
それにしても、仕事の合理化のためにデジタルを導入したというのに、ちゃんとした原稿にするためにこんなに手間がかかるとは・・・(^^;)。
「閾値」とは白黒に2値化された原稿の白か黒かを拾う割合の値のことをいう。
・閾値が大きくなれば線は細くなり画面は白っぽくなる。
・閾値が小さくなれば線は太くなり画面は黒っぽくなる。
コミックスタジオでは閾値127が初期設定になっているが、これはかならずしも適正値ではない。作者の絵柄や線の太さによって閾値の適正値には個人差がある。だから自分にとっての適正値は自分で探さなければならない。
だがこれが難しい。モニター上で線が丁度よく見えても、印刷にはその通り出る訳ではない。プリンターでプリンロアウトしても、インクジェットプリンンターでは線が滲んで太くなる。オフセット印刷されたものとでは線の出方が格段に違う。一番いいのはレーザープリンターでプリントアウトすることだ。これなら実際の印刷に近い感じで出るので、それを見ながら適正な閾値を探せばいい。
だが僕はレーザープリンターを持っていない(^^;)。つまり、僕の場合はいくら閾値の調節をしても、それが印刷にどう反映するかを確認する術が無いということだ。
僕は最近、閾値を150にして原稿ファイルを送っていた。これだと線はシャープに出るものの、線が神経質敵に細くなるので、絵がどうしても痩せたものになってしまう。
仕方がないので僕は編集部に相談した。僕は仕事で描いたイラストを、閾値「150、100、80」の3パターンでとったファイルを編集部に送り、どの閾値のファイルが印刷に適しているかを見てもらった。
編集部からの返事は、イラストに関しては閾値80のファイルが線が一番しっかり出たということだった。縮尺率や絵の密度の問題があるので、漫画原稿の場合では閾値80が適正かどうかは判らないとのことだった。編集部からテスト印刷をしたものを郵送してもらうことになった。これを僕が見て最終的な閾値を決めるということだ。
それにしても、仕事の合理化のためにデジタルを導入したというのに、ちゃんとした原稿にするためにこんなに手間がかかるとは・・・(^^;)。
現在、イラストを200枚描く仕事をやっている。
それを描くための大量の資料ファイルが編集部から郵送されてくる。
イラストは第1~第5章の章立てで構成されている。僕は第1章から描き始めた。
先日、第1章分が描き上がった。次の第2章に取り掛かろうとしたところ、第2章の資料ファイルが無い(^^;)。
資料ファイルは監修の人がチェックを済ませたものから随時郵送されてくる。中には「第3章前半」など、半端な形で送られるものもある。半端な資料ファイルがあるにせよ、とりあえず現在は第5章までウチに届いている。
第4章あたりの半端な資料ファイルは、これからのチェックの後に送られてくることが判っているが、これだけ資料ファイルが届いている状態なので、章立てのはじめの方である第2章の資料ファイルが無いということは、僕が失くしたということなのか・・・?。
部屋の中を引っ掻き回し、資料ファイルを探した。だが見つからない。処分した覚えは全く無い。それなのに無いというのはどういうことか・・・?
1冊の資料ファイルには、イラスト約40枚分の作画資料が入っている。それは様々な大量の図鑑からコピーして抜き出したものだ。もし僕が資料ファイルを失くしたとして、編集部にそれを伝えてもう一度資料を送ってくれとは、ちょっと言いづらい(^^;)。
だがいくら探しても資料ファイルは見つからない。仕方ないので編集部に確認の連絡を取ることにした。メールに、今、僕の手元にある資料ファイルをリストアップし、郵送した分とまだ郵送してない分のチェックを編集部に頼んだ。
数分後、編集部から返事のメールが来た。どうやら僕の手元にある分の資料ファイルが現在まで編集部が郵送した分で、第2章の資料ファイルはまだ監修のチェックが済んでいないということで郵送はまだということだった。
僕の肩の力が一気に抜けた。良かった、僕は資料ファイルを失くしてはいなかったんだ!(^^;)。
なんだか今日は生きた心地がしなかった・・・(^^;)。
それを描くための大量の資料ファイルが編集部から郵送されてくる。
イラストは第1~第5章の章立てで構成されている。僕は第1章から描き始めた。
先日、第1章分が描き上がった。次の第2章に取り掛かろうとしたところ、第2章の資料ファイルが無い(^^;)。
資料ファイルは監修の人がチェックを済ませたものから随時郵送されてくる。中には「第3章前半」など、半端な形で送られるものもある。半端な資料ファイルがあるにせよ、とりあえず現在は第5章までウチに届いている。
第4章あたりの半端な資料ファイルは、これからのチェックの後に送られてくることが判っているが、これだけ資料ファイルが届いている状態なので、章立てのはじめの方である第2章の資料ファイルが無いということは、僕が失くしたということなのか・・・?。
部屋の中を引っ掻き回し、資料ファイルを探した。だが見つからない。処分した覚えは全く無い。それなのに無いというのはどういうことか・・・?
1冊の資料ファイルには、イラスト約40枚分の作画資料が入っている。それは様々な大量の図鑑からコピーして抜き出したものだ。もし僕が資料ファイルを失くしたとして、編集部にそれを伝えてもう一度資料を送ってくれとは、ちょっと言いづらい(^^;)。
だがいくら探しても資料ファイルは見つからない。仕方ないので編集部に確認の連絡を取ることにした。メールに、今、僕の手元にある資料ファイルをリストアップし、郵送した分とまだ郵送してない分のチェックを編集部に頼んだ。
数分後、編集部から返事のメールが来た。どうやら僕の手元にある分の資料ファイルが現在まで編集部が郵送した分で、第2章の資料ファイルはまだ監修のチェックが済んでいないということで郵送はまだということだった。
僕の肩の力が一気に抜けた。良かった、僕は資料ファイルを失くしてはいなかったんだ!(^^;)。
なんだか今日は生きた心地がしなかった・・・(^^;)。
思わぬ原稿料の入金があった。
仕事をしたことは覚えているが、今の時期に入金されるとは思ってもみなかった。次の原稿料(別の仕事)を受け取れるまでにまだ間があると思っていた時だったので、この突然の原稿料の入金は思いもよらぬプレゼントだ。これも神様の思し召し?。
「神様ありがとう!」と感謝してるものの、口に出してしまったら、お笑い芸人「モンスターエンジン」が扮する神様が来てしまうかも(^^;)。ちなみに僕は「メンフィス」ではないので、「私だ!」と言って切り返すことは出来ない。そして暇を持て余してもいない(^^;)。
仕事をしたことは覚えているが、今の時期に入金されるとは思ってもみなかった。次の原稿料(別の仕事)を受け取れるまでにまだ間があると思っていた時だったので、この突然の原稿料の入金は思いもよらぬプレゼントだ。これも神様の思し召し?。
「神様ありがとう!」と感謝してるものの、口に出してしまったら、お笑い芸人「モンスターエンジン」が扮する神様が来てしまうかも(^^;)。ちなみに僕は「メンフィス」ではないので、「私だ!」と言って切り返すことは出来ない。そして暇を持て余してもいない(^^;)。
現在進めている仕事の1つ、世界史にでてくる民族のコスチューム(主に武装)をイラストで描いて辞典のように1冊にまとめるというのをやっている。枚数にして200枚!(^^;)。僕の描き下ろしイラストだけで1冊になるという。
今は古代ギリシャ、古代ローマあたりを描いている。この時代の甲冑は装飾が多いので描くのに手間がかかる。資料として彫刻や壁画の写真を見ながら著作権に触れないようにポーズなどをアレンジしながら描かなければならない。これがまだリアルな彫刻なら細部が判って助かるけど、問題はアバウトな作りの彫刻と壁画。これが細部が判りづらいから描きにくい(^^;)。装飾部分はなんとなく「それっぽく」描いて見せているけど、難しいのになると、甲冑なのか肌が露出しているのか質感が判りにくいのがある(^^;)。どう描けばいいんだ!?。
一番困ったのが「タイル画」だ。はっきり写っている資料はあるが、タイル画は「ドット絵」であるため、細かい部分がタイルの点でしか表現されていない。どうやってイラストに起こせばいいんだ(^^;)。
この苦労が200枚分続く(^^;)。
でも200枚といっても、描くのはペンの線画のみ。ベタは無くスクリーントーンも貼らない。仕上げの手間がいらないというのがせめてもの救いだ(^^;)。
現在は21枚目を描いている。内18枚は編集部にすでにデータ入稿をした。あとの3枚は下描きが済んだ状態だ。
これで白紙はあと179枚!マラソン、というかトライアスロンのような仕事だ(^^;)。
でも頑張る!。
今は古代ギリシャ、古代ローマあたりを描いている。この時代の甲冑は装飾が多いので描くのに手間がかかる。資料として彫刻や壁画の写真を見ながら著作権に触れないようにポーズなどをアレンジしながら描かなければならない。これがまだリアルな彫刻なら細部が判って助かるけど、問題はアバウトな作りの彫刻と壁画。これが細部が判りづらいから描きにくい(^^;)。装飾部分はなんとなく「それっぽく」描いて見せているけど、難しいのになると、甲冑なのか肌が露出しているのか質感が判りにくいのがある(^^;)。どう描けばいいんだ!?。
一番困ったのが「タイル画」だ。はっきり写っている資料はあるが、タイル画は「ドット絵」であるため、細かい部分がタイルの点でしか表現されていない。どうやってイラストに起こせばいいんだ(^^;)。
この苦労が200枚分続く(^^;)。
でも200枚といっても、描くのはペンの線画のみ。ベタは無くスクリーントーンも貼らない。仕上げの手間がいらないというのがせめてもの救いだ(^^;)。
現在は21枚目を描いている。内18枚は編集部にすでにデータ入稿をした。あとの3枚は下描きが済んだ状態だ。
これで白紙はあと179枚!マラソン、というかトライアスロンのような仕事だ(^^;)。
でも頑張る!。
原稿1ページ分リテイクが出た。
2つの案をネームで出し、決まった方を清書することになった。
どちらのネームに決まったか連絡が入り、清書を始めた。
原稿が完成、編集部にネットでデータ入稿した。
その後、編集部から電話が来る。清書をするのは、もう1つの方だったと(^^;)。僕の勘違いだった。
もう1枚を清書、再びデータ入稿する。今度は大丈夫だ。 それにしても余計な手間をかけてしまった(^^;)。
2つの案をネームで出し、決まった方を清書することになった。
どちらのネームに決まったか連絡が入り、清書を始めた。
原稿が完成、編集部にネットでデータ入稿した。
その後、編集部から電話が来る。清書をするのは、もう1つの方だったと(^^;)。僕の勘違いだった。
もう1枚を清書、再びデータ入稿する。今度は大丈夫だ。 それにしても余計な手間をかけてしまった(^^;)。
今日は、お世話になっている漫画家の先生のところの忘年会がある。場所は駅前のタイ料理屋になるらしい。
これから行ってきます(^^;)。
これから行ってきます(^^;)。
この間まで友人漫画家の手伝いに数日間出ていたため、編集部からの連絡を受けていなかった。昨日、見本がウチに届き本が発売されていることを知った。
新刊は「零戦撃墜王列伝」(学研)。この中の2本の読みきりを僕が担当している。
とは言っても、ちょうど1年前に描いた「激空ラバウル航空隊」の再録で、この本はコンビニ販売用バージョンだ。
僕が描いた分は厳密に言うと「再録」とは少し違う。内容はそのままだけど、画面を手直ししてある。
1年前、「激空ラバウル航空隊」の原稿を描いた。この時はトーン仕上げをフォトショップとコミックスタジオを使った。
だがこの頃はまだデジタルでの仕上げに慣れてなく、完成した本を見て仕上がりの粗さに愕然とした。どうやら原稿をスキャンしたものを線を濃く設定してしまったらしい。モニターで見た線の濃さと実際の仕上がりは全然違うものだったので、モニターでの濃さを当てにしてはいけないということだった。
また線をニ値化(白黒)した際に、閾値の設定がよくわからなかったため、細かい斜線が飛んでしまった。「激空ラバウル航空隊」での僕の原稿は、線が潰れて細かい線が富んでる汚い仕上がりになってしまった。
そこで「零戦撃墜王列伝」の本の企画を聞いた時に、今度は線を綺麗に取り込んだ原稿を渡そうと考えた。
僕が描いた原稿は2本で全58ページ。原稿全部をスキャンし直し、トーンも新しく全部貼り替えた。
なんとか新バージョンの原稿が完成した。しかしここで問題が起きた。新しい原稿を使うとなると、新しい版を作らなければならない。その場合、余分にお金がかかってしまう。
そこで版元に相談したところ、ここの出版社では原稿と写植を別々の版に分けてあるので、写植はそのままで原稿を差し替えればすぐに新しい版として使えるということだった。流用して使えるので、新たに料金は発生しないとのことだった。助かった(^^)。
「零戦撃墜王列伝」の見本を見ると、線は生原稿に近い、僕のイメージ通りの濃さになっていた。細かい斜線もちゃんと出ていたので、「激空ラバウル航空隊」の時の原稿とはまるで違うものように見えた。フォトショップとコミックスタジオの使い方にも慣れてきたので、やっと自分のイメージに近い仕上がりを調整することができた。
「零戦撃墜王列伝」は書店やコンビニで420円発売中です。
ネット注文もできます。「セブンアンドワイ」なら、本の受け取りを近所のセブンイレブン指定にすれば本の定価のみで送料は無料になります↓。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/07213705
友人漫画家の手伝いが終了。締め切りの1日前に上がってよかった(^^)。
昨日、漫画家仲間である友人に第2子が誕生した。第1子が男、今回生まれたのが女の子。これから賑やかになりそうだ。
この出産の時期に、友人の仕事が忙しのが重なった。奥さんは入院してるし、第1子の面倒を見なければならないので、友人はずっと机に向かっているわけにはいかない。
そういう状況なので、明日、僕が仕事の手伝いに東京に行くことになった。とりあえず仕事を片付けないと、友人も安心して子育てできないしね。
というわけで、数日間手伝いに行ってきます(^^)。
この出産の時期に、友人の仕事が忙しのが重なった。奥さんは入院してるし、第1子の面倒を見なければならないので、友人はずっと机に向かっているわけにはいかない。
そういう状況なので、明日、僕が仕事の手伝いに東京に行くことになった。とりあえず仕事を片付けないと、友人も安心して子育てできないしね。
というわけで、数日間手伝いに行ってきます(^^)。
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