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「映画」漫画、2話目のネームチェックが入った。
2話目の大部分が酒場での場面。キャラクター達はテーブル席に着いて淡々と会話をする。アクションが少ないのでどうしても絵も構図も単調になりがちだ。意識して画面にメリハリは付けたが、どうしても限界はある。
編集者の指摘はそのあたりだった。会話シーンは動きが無いためどうしても似たような構図になりやすい。そうなると、「人物相関図」が判りにくくなるというものだった。
登場人物がテーブル席に着いているため、人物の姿はテーブルの上の上半身しか出てこない。そのため構図がバストアップやアップの多用になりがちになる。ロングショットにしても見えるのは上半身のみなので、どうしても絵的に似てしまう(^^;)。
しかしこの会話シーン、キャラクターの思惑が相互に絡み合う複雑なシーンでもある。それが似た構図の絵が続くと、読者が「’誰’が’誰’の事をどう思っているのか」が頭の中で図式化しにくくなるようだ。編集者が初見で「人物関係が判りにくい」と言ったので、やっぱりコマ割りと構図に問題があるのは間違いない。
シーンが単調なだけに、構図を工夫してもどうしても限界はある。そこでセリフを直してみる事にした。映画でのセリフの意味は同じでも、より印象的な言葉を使い会話にアクセントを付けることにした。これには読者の目を止めるのと、キャラクターの思惑をより強く深く理解してもらうための作戦だ。
そして会話が長く続く時には要所要所に「間」を入れることにした。シーンを小分けにすることで1ブロックあたりの会話の内容を理解しやすくするためだ。
これで内容的に、よりメリハリが付くので判りやすくなると思うけど・・・。とにかく再チャレンジしてみます(^^;)。
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