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徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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 内容は昨日の続きですが、投稿時間の関係で今日扱いになりました。

 池袋の「世界堂」でGペン1グロスケースを買い、区民体育館に向かった。
 時間の余裕があったため、コンビニに入って本を立ち読みした。6月20日発売の「ビッグコミックオリジナル」を手に取りパラパラとめくった。途中、ある一点に目が止まった。
 この本に連載中の「イリヤッド」(原作・東周斎雅楽、作画・魚戸おさむ)が最終回になっていて、最終ページには作品に携わったスタッフの名前が羅列されていた。その中に僕の名前が入っていた(^^;)。

07-06-20b.jpg 確かに僕はこの作品を手伝ったことがある。とは言っても、連載初期の頃、数回ヘルプとして入った程度だ。それでも「スタッフ」として名前を載せていただいているので、嬉しいやら恥ずかしいやら照れくさいやら・・・(^^;)。

 ここ数年の間、長期連載が終わった時に最終ページにスタッフ名を羅列する漫画家が増えている。今や漫画は個人だけで商業誌連載するのは困難なので、どうしても複数の人間の手が入る。映画を作る感覚に近くなっているのかもしれない。エンドロール感覚でスタッフの名前が入ることが多い。
 しかし僕が今まで手伝いに入った先生で、スタッフ名を入れる人はいなかった。いろいろな先生のいろいろな作品を手伝ったけど、最終回でスタッフの名前が載ることは無かった。魚戸先生にしても「イリヤッド」が初めてのはずだ。僕も、スタッフとして名前が載った初めての作品となる。
 ビッグコミックオリジナルを買い、区民体育館に向かった。

 区民体育館でのバドミントンを終え、近くのファミレスに入り談笑した。
 僕はビッグコミックオリジナルを取り出し皆に見せた。バドミントン参加者の中には「イリヤッド」を手伝ったスタッフもいる。自分の名前が載っているのでビックリしていた。
 自分の名前が載っている漫画が、日本中の本屋やコンビニに置かれているというのが、なんとも不思議な気分だ。漫画作品に関わっていれば、本は日本全国に流通するのだから当たり前のことなんだけど、この世界に入って20年経っても今でも新鮮な気分だ(^^;)。
07-06-20c.jpg
 ↑見やすいように拡大しました。
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 今日は、毎月恒例の漫画家仲間によるバドミントンの日だった。
 始めた頃は5~6人程度だったが、先月の会からメンバーが増えて、今日は12人集まった(^^;)。何だかだんだん賑やかになっていく。
 バドミントンをやっている状況を事細かに書いても仕方ないので、区民体育館に行くまでの道中にあった出来事について書いてみる。

 バドミントン会場である区民体育館まで行く途中、池袋に立ち寄った。目的は池袋パルコ7階(だったかな?)にある画材屋「世界堂」!。
 ここでならゼブラのGペンのペン先を1グロス(12ダース)のケースで買う事が出来る。しかもこの店は定価からの割引価格で画材が売られており、会員カードを持っていればさらに割引が効く。Gペン1グロスケースは定価が7000円!。消費税がつくと、なんと7350円にもなってしまう(^^;)。
07-06-20a.jpg
 それが今回、漫画画材の販売フェアをやっているらしく、漫画関係の画材ならば20%割引、会員カードを持っていれば30%の割引になるという。早速ペン先1グロスを購入したところ、定価7000円の30%割引で、4900円になった。他店では7350円払わないと変えないブツが、池袋世界堂はなんと4900円!この差は大きい!。
 漫画関係者の皆様、今なら池袋「世界堂」は狙い目です!(^^;

 梅雨のはずなのに暑い日が続く。それでも窓を開けるといい風が入って来るので、暑さを感じずに仕事が出来る。
 しかし正午前後1時間ぐらいの時は、何故か決まって無風状態になる(^^;)。この時ばかりは部屋の中がメチャメチャ暑くなる。部屋にはクーラーはあるが、6月につけるのも悔しいし、正午を過ぎれば徐々に風が入ってくるのでまだ使ってはいない。
 ちょうどこの時間帯は僕の集中力が切れる頃なので、仕事のペースが落ちる。まさに「魔の刻」だ。この時間帯をちゃんと仕事を出来れば、仕上がる原稿の枚数も増えるだろうに(^^;)。
 意地を張らずにクーラーつけようかな?でも今から使うとクーラー依存が長く続きそうだし、電気代もかかるし・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・!(^^;)。
 僕が漫画用画材を買いに行く「スーパービバホーム三郷」の敷地内に、「MOVIX三郷」というシネコンの映画館がある↓。
http://www.movix.co.jp/
 「MOVIX三郷」開館2周年記念として、6月23日~29日の一週間で「2001年宇宙の旅」新世紀特別版の上映をするらしい。特別版といっても内容は昔と同じだけど、音響をデジタルリミックスしなおし、より迫力ある仕上がりになっているらしい。しかも入場料1000円!↓。
http://www.movix.jp/schedule/title/T0000367.html

 僕の地元、埼玉県八潮市には映画館が無いため、映画、特に洋画を観るのには都内まで出かけるしか方法がなかった。それが地元近くに映画館が出来、しかもそこで「2001年宇宙の旅」を大きなスクリーンで観ることが出来るなんて!いい時代になったもんだ。21世紀バンザイ!(^^;)。
 てゆーか、「2001年~」を近所で観るためには西暦2001年を越えなければ可能にならなかったのか(^^;)。
 ここ数日、梅雨とは思えないほどの晴天が続いている。3日前、インクを買いに行った時の雨が嘘みたいだ。
 今回は原稿を進めておかなければならないため、いい天気なのにもかかわらず部屋に篭っている(T_T)。何だよ、このタイミングの悪さ・・・(T_T)。
 原稿の製作を進めながら、デジタル入稿のためにフォトショップとコミックスタジオの勉強をしている。
 勉強すればするほどこのソフトの便利さに感心をする。しかし、入門書を読んでいて「?」と思うところがある。これらのソフトのすごいところは、極論から言えば「紙も鉛筆もペンもインクも無くても漫画が描ける」ということだ。タブレットの上を専用ペンでなぞれば、下描き線はもとより、ペンタッチも補正して表現してくれるのだ。「これならペンを使うのが苦手な人でも大丈夫」と入門書は得意気にうたいあげているが、確かに仕上がりは綺麗になるかもしれないが、それを「自分の絵です」と自身を持って言えるのだろうか?。
 他の便利な機能として、コマ割りの枠線を綺麗に引くことが出来たり、背景を描くことが苦手な人でも、写真を取り込んで漫画風に処理をして背景として使うことが出来たりなどがある。何だか、本人の画力の有無が漫画製作に関係が無くなってくるのが、いいんだか悪いんだか・・・。
 そして最大の特徴として、「何度失敗してもやり直すことが簡単に出来る、もう失敗を恐れずに何度でもトライ出来る」とある。なるほど、これなら描き損じにビビることもなくなるだろうし、原稿用紙やトーンなども無駄に消費しなくて済む。新しい表現方法をたくさん試みることが出来るだろうから、一見良いことのように思える。しかしこれでは、「どうすれば失敗しなくて済むのか?」という工夫する発想が抜けている。「自分の技を鍛える」という考えが全く無いのだ。何度も試すことが出来るのは良いことかもしれないけど、これに慣れると「一発勝負」に弱くなる。いい表現を導き出す発想が瞬時に出て来なくなる。まぁこれはフォトショップやコミックスタジオをどの程度まで利用するのかで差がでてくると思うけど。
 入門書を見ると、経験や画力に関係無く漫画を描けるというのを前面に出しているのが多いので、なんだか自分の技を磨くという行為が「無駄」のように思えてしまう。僕だけが感じるのかもしれないけど。漫画を描くという行為は自分の技を磨くことに楽しさがあると思っている僕は、考えが古いのか?

 僕も漫画制作をデジタル化するといっても、人物&背景は今まで通り手描きで、トーンなどの効果や仕上げ作業をソフトで行おうと思っている。手で直接絵を描き込む作業は今までと何ら変わることがない。まんまアナログだ。描く作業の中ではデジタルはほとんど介入しない。あまりデジタル感を入れると、何だか「自分が描きました」とか「自分の作品です」と言い辛くなりそうな気がして・・・(^^;)。

 今夜9時から、日本テレビで「天空の城ラピュタ」が放送される。
 「天空の城ラピュタ」で思い出したことがある。

 「天空の城ラピュタ」が劇場公開された頃、僕は20歳の専門学校生だった。「天空の城ラピュタ」がまだ製作中の頃、アニメ雑誌にある記事が載っていた。「天空の城ラピュタ、アニメーター募集」、どうやら公開前に製作が厳しい状態になったらしく、緊急の募集だった。
 僕は専門学校最後の年だったこともあり、就職活動も兼ねて応募してみようと考えた。スタッフになるためには宮崎駿監督の絵が描けなければダメだと思い、アニメ雑誌に出ていたラピュタ関連記事を見て必死にキャラの模写をした。ちょうどこの雑誌には小説版の「天空の城ラピュタ」が連載されていたので、内容を知っておかねばと思い必死で読み返した。
 アニメーターの募集記事にはスタジオの住所も載っていたので、自分の意識を高揚させるべくその場所を見てみることにした。
 当時は「スタジオジブリ」はまだ存在せず、吉祥寺の貸しビルをスタジオとして使っていた。住所の現場に行ってみると、スタジオの看板は出ていなかった。しかしビルの3階ぐらいのところの窓ガラスに、宮崎駿監督の自画像イラスト(らしきもの)が貼ってあったので、「ここだ!」と確信した。
 そして、ビルの入り口付近で、ある人とすれ違った。アニメーターの金田伊功さん(らしき人)だった。あまりにも突然だったし間違えていたらヤバイので話かけはしなかったが、これで僕のテンションは最高潮に達した(^^;)。

 結局、何だかんだで僕は応募するまでには至らなかった。これでもし僕が応募をしていてアニメーターとなって仕事をするようになっていたら、今頃はスタジオジブリで新作アニメでも作っているのだろうか?。ある意味、人生の岐路だったのかもしれない。その数ヵ月後、僕は週刊少年漫画誌のアシスタント募集に応募、合格して漫画業界に足を踏み入れることとなる。ある意味これも人生の岐路だ(^^;)。
 アニメーターにはなれず、僕は一アニメファンとして「天空の城ラピュタ」を映画館で観た。しかし小説版を前もって読んでスト-リーをある程度知ってしまっているため、映画を心から楽しむことが出来なかった(T_T)。

 今日の放送で「天空の城ラピュタ」を観るのは数年ぶりとなる(ビデオは持っているけれど^^;)。久し振りでストーリーも忘れている部分もあるだろうから、新鮮な気持ちで「天空の城ラピュタ」を観ることができそうだ(^^)。

 インクが切れる寸前になったので、買出しに出かける。しかし何故だ?僕が仕事絡みで買い物に出ようとする時は大抵雨が降る(^^;)。
 インクが切れるとさすがに仕事にならないので、背に腹はかえられず雨の中を買出しに出かける。

 行き先は三郷市の「スーパービバホーム」。近所(といっても距離はあるけど^^;)で唯一、漫画用画材を売っている店だ。
 詳細→http://turedure.blog.shinobi.jp/Entry/183/
 しかもこの店は画材が安い!。今回買ったのは「パイロット製図用インク」、都内では定価が500円だったが、スーパービバホームではなんと定価420円!。しかもこの店の会員カードを使えは、なんと399円で買える!しかも税込みで(^^;)。都内で買えば500円、しかも消費税がついたら525円になる。この差はとても大きい!。
 この近辺は三郷インターチェンジがあり、近年つくばエクスプレスが開通したこともあり、ここ数年開発が進んでいる。広大な土地を利用して巨大なホームセンターやデパートなどが集中している。ホントに都内では考えられないほどにだだっ広い。店舗前の駐車場だけで東京ドームがすっぽり入る分のスペースがある(^^;)。
 スーパービバホームを出て、その近くにある「ヤマダ電機」に入る。今日初めて入ったけど、ここも例にもれずだだっ広い!。広い店として、秋葉原のヨドバシカメラが世間的には有名だけど、そのヨドバシカメラよりも敷地面積は広い!(^^;)。ただ売り場が2階フロアのみ(1階は駐車場)なので、品数では負けるけど(^^;)。
 都内での大型店の規模を「常識」として慣れてしまうと、三郷市内の店舗のケタ外れの広さに思わずポカーンと口が開いてしまうね(^^;)。

 今日はインク1個を買うためだけに雨の中を数キロも自転車で来たわけではない。スーパービバホームに来た時でないと、なかなか「ついで」で寄ることが出来ない所があるからだ。
 三郷の巨大ホームセンター地域を抜け、「八條橋」を渡る。そこから草加市方面に200メートルほど行った先、「八潮団地」の北側に、その場所はある。
 そこはラーメン屋「黒船」。地域BBSで結構「うまいラーメン屋」として評判に上がっていた店だった。店はこじんまりとした「家系」(というのかな?詳しくは知らないけど^^;)で、最近流行りの、店員が黒Tシャツで頭にバンダナを巻いている感じといえば想像はつきやすいかも。
 ここのラーメンが噂通りに美味い。てゆーか味の好みは個人差があるので保障は出来ないけど、確実に僕好みの味だ。メニューは醤油、塩、味噌、つけ麺があり、それにチャーシューが入った「チャーシューメン」がある。
 今日は「醤油ラーメン」を食べた。スープはあっさり目だけど、味はしっかりとして麺と絡むと食べ応えがある。テーブルの上にあるトッピングに「焦がしニンニク」があるのが嬉しい。これが醤油スープによく馴染む。
 以前「塩ラーメン」を食べたこともあるが、この塩もなかなか美味い!。「塩ラーメン」が美味いと、他のメニューも必ず美味い。次は「味噌」と「つけ麺」にも挑戦してみよ!(^^)。
 ただこの「黒船」は家から遠いのが難点だ。スーパービバホームに行くついでじゃないとなかなか立ち寄れない。ただラーメンを食べに行くだけで出かけるのは難しい。空腹状態で何キロも自転車を漕ぐのはキツイから(^^;)。
 この店が八潮駅にでもあればなぁ・・・。八潮駅にもラーメン屋が出来てはいるけれど、不味くは無いけれどリピーターになるほどの魅力は無いからなぁ・・・(^^;)。あ、でも家の近くにあったらたくさん通うようになるので健康上は良くないのかも。今のペースぐらいでたまに食べるのがちょうどいいのかな?(^^;)。
 最近、インクの減りが早い。
 毎日ペン入れをしているというのもあるが、ここ数日の暑い陽気でどうやらインクの水分が飛んでいるらしい。いつもはサラサラのインクが、水分が飛んで粘り気が出てきたせいでペン先から流れにくくなっている(^^;)。
 量ももう少ないし、明日新しいのを買ってこないとダメだな(^^;)。
07-06-12.jpg
 夕方、実家に戻り夕飯を食べる。その後に風呂に入り一息ついたところで父親が、
「ちょっと頼みたいことがあるんだが・・・」
と。知り合いの男の子に文化祭(?)のパンフレット用のカットを描いてほしいと頼まれたらしい。焼そばの屋台を出すようなので、「焼そば」のカットが必要なのだとか。
 いきなり頼まれて、しかも「明日の昼」に手渡すと約束してしまったらしい(^^;)。僕にその話が来た時点は「夜8時」だよ!、これからパッパッと描かなきゃ駄目ぢゃん!(^^;)。

 ・・・てわけで描きあがったのが上のカット。A4サイズの漫画専用原稿用紙の上半分に描いた。実質大きさはA5ってとこかな?。あまり時間をかけるわけにもいかなかったので2時間半で描き上げた。
 でも夜に食べ物の絵を描くもんじゃないね、焼そばが無性に食べたくなってきた(^^;)。寝る前なのに・・・!しかもこんな油っこくてハイカロリーなのに・・・!あぁ・・・・・・!(T_T)。
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