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どうやらこれは、シフトキーを8秒以上押し続けるとこのダイアログボックスが出て任意の文字が打ち込めなくなる機能らしい。そのようにするつもりはないのでキャンセルボタンを押したら、何故か、ひらがなが打ち込めなくなった。
何か間違えたかなと思い、もう一度シフトキーを押し続けてダイアログボックスを出した。キャンセルボタンを押すとフィルターキー機能が解除されると書いてあるが、押しても解除されない。もう1つ「設定」というボタンがあり押してみたが、ダイアログボックスが消えてフィルターキー機能は解除されなかった。
ヘルプを見たが、項目は見つからなかった。キーワード検索をかければどうかと思ったが、ひらがなが打ち込めないので検索をかけることも出来ない。というわけでググッて解決方法を探すことも当然出来ない。
仕方なく「システムの復元」をやってパソコンを前日の状態に戻してみようとしたが、ボタンをクリックしても反応せず、復元作業は出来なかった。
どうやらフィルターキー機能はマウスのクリック設定を変えてしまうらしい。皿に厄介なのが、デスクトップ上のアイコンの1つをクリックした時に、周りのアイコンがアクティブになってしまい、解除しようとしてヅスクトップの空きスペースをクリックしたら、アクティブ状態だったアイコンのショートカットが無数に出来てデスクトップ上を埋めつくしてしまった。
さすがにお手上げ状態になったため、実家にいる弟に連絡して弟のパソコンで解決方法を調べてもらうことにした。
弟から再度連絡があった。まずシフトキーを押し続けフィルターキー機能のダイアログボックスを出すように言ってきた。それからキーボード左側のシフトキーを押すように言われた。それでフィルターキー機能は解除されるという。
見事なまでに簡単に直った。再び、ひらがなが打てるようになった。いろいろと試してこんなにも悩んでいたのに、こんなにもあっけなく解決するとは・・・!(^^;)。
どうやらキーボード右側のシフトキーを8秒押し続けるとフィルターキー機能が働き、キーボード左側のシフトキーを押すとそれが解除されるということだった。
ボーッとしている時などは、キーを押しっぱなしにしている人も多いと思う。キーボード右側のシフトキーを押しっぱなしにすると、今日の僕のような目に遭うのでご注意を(^^)。
この出産の時期に、友人の仕事が忙しのが重なった。奥さんは入院してるし、第1子の面倒を見なければならないので、友人はずっと机に向かっているわけにはいかない。
そういう状況なので、明日、僕が仕事の手伝いに東京に行くことになった。とりあえず仕事を片付けないと、友人も安心して子育てできないしね。
というわけで、数日間手伝いに行ってきます(^^)。
しかし寒い時期の雨は気温を更に低くする。部屋にいて暖房があるから寒さはしのげてはいるものの、マウスが冷たさを保っている。今はパソコンで原稿の仕上げ作業をしているので、長時間マウスを掴んでいると手がかじかんでくる(^^;)。ちょっと作業にならない。
冬の雨は、僕が寝ている間に降ればいいのに(^^;)。
早く買っておかないと、50+a円の年賀状しか残っていなかったりするからね(^^;)
でも部屋に篭って仕事をしてました(^^:)。
再就職をした末弟が年末のボーナスをもらった。再就職して初めてもらったボーナスということで、僕と両親に食事を奢ってくれることになった。しかも今日は僕の誕生日(42歳になりました^^;)ということもあって、その祝いも兼ねての外食ということになった。
どこで食べるかは、今日誕生日である僕が選ぶことになった。僕は足立区六町にある「田中商店」を選んだ。ここは僕が原稿を完成させた時に自分へのご褒美として行くとんこつラーメン専門店だ。
「田中商店」情報↓
http://turedure.blog.shinobi.jp/Entry/641/
この店のことを以前両親に話したら、両親もいつか食べてみたいといった。しかこの店は夜6時~深夜4時までの完全夜型営業なので、両親を連れて行くということにはなかなかならなかった。今回は末弟が車で連れて行ってくれるということなので、夜6時開店のあとに行くことになった。
夜6時半ごろ、「田中商店」の駐車場に到着。しかし「田中商店」は人気店であり今日は土曜日ということもあって、駐車場はすでに満車。誘導のおじさんが「ただいま4台待ちです」と言った。
仕方なく「田中商店」を諦め、末弟が知っている別の店に行くことになった。車が「田中商店」の店の前を通りかかると、店の入り口から5人ばかり客がはみ出して並んでいたのが見えた。さすがに週末の夕食時は入るのが難しいと感じた(^^;)。
末弟が向かったののは、「田中商店」から少し離れたところにある足立区竹ノ塚の「しおの風」。ここは自然塩を使った塩ラーメン専門店で、以前弟から話を聞いていた。僕と両親はこの店に来るのが初めてだった。
「しおの風」情報↓。
http://d.hatena.ne.jp/water-moon/20080803/1217700190
家族全員が「塩ラーメン」と「餃子」を注文した。「塩ラーメン」はスープが口当たりがあっさりしているものの、塩の味がしっかり効いている。麺は末弟が「全員固めで」と注文した。これは麺の固さを普通で注文すると想像よりも柔らか目の麺が来てしまうので、固めに頼むのがベストだという。事実、固めの麺はスープと絡むと絶妙に美味かった。
「餃子」は一皿に大ぶりのものが3個乗っていた。これを「塩だれ」か「餃子のたれ(醤油味)」を好みでつけて食べる。この「塩だれ」がメチャメチャ美味い!「餃子」もはじめは3個じゃ少ないかなと思ったけど、大ぶりなので3個でも結構喰い応えがある。ハリソン・フォードじゃないが「3個で充分ですよ(BYブレードランナー^^;)」って感じだ(あ、このセリフ、ハリソン・フォードじゃなくて、うどん屋のオヤジのセリフだった^^;)。
家族全員で至福の時を味わった。美味しゅうございました(^^;)。
「新宿コマ劇場」が今年いっぱいで閉館になる↓。
http://www.koma-sta.co.jp/
12月25日、ここで「ウェスタン・カーニバル」が行われることになった。
「ウェスタン・カーニバル」とは、「日本劇場」(現在廃館。跡地には有楽町マリオン)で行われていたスター歌手による歌謡ショー。昭和30年代から始まり、ロカビリー歌手だった平尾昌晃や、ささきいさお、弘田三枝子、九重祐三子などが出演していた。
しかし昭和56年の「日本劇場」閉館と共に終了した。
それが今回、「新宿コマ劇場」が閉館になるということで、「ウェスタン・カーニバル」の同窓会として「新宿コマ劇場」公演が行われることになったらしい。
「ウェスタン・カーニバル」全盛の昭和30年代は母親の青春時代だった。今年の9月末、母親はテレビのニュースで「新宿コマ劇場」公演のことを知り、今回の公演を友人達と観に行きたいと思っていた。
僕も協力し、チケットが発売されたら即買えるように「新宿コマ劇場」HPの公演告知を毎日チェックした。
しかし、12月25日公演だというのに12月に入った現在、HPには公演&チケット発売の告知が一切出ていない。いろいろなチケット取り扱いサイトも調べてみたが、「新宿コマ劇場」公演扱いのもので「ウェスタン・カーニバル」のチケット発売の告知hは一切無かった。
どうもおかしいと思い検索サイトで調べてみたら、今回の「ウェスタン・カーニバル」のチケットは「新宿コマ劇場」ではなく、「ウェスタン・カーニバル」の主催者である「平尾昌晃事務所」がチケット受付をしていた↓。
http://www.hirao-masaaki.co.jp/index.htm
しかもチケット発売は「10月24日」で、即日完売だったという。どう考えても今からチケットを手に入れる方法は無い。
「新宿コマ劇場」のHPには「ウェスタン・カーニバル」の告知が一切出ていない。これはどういうことだ?自分のところで行われる公演の告知を何故しない?
チケット受付は「平尾昌晃事務所」であるから「新宿コマ劇場」はタッチしていないのかもしれないけど、それならなぜ「平尾昌晃事務所」にリンクを貼らない?リンクを貼らないまでも、「お問い合わせはこちらまで」の一文が何故無い?そもそもチケット発売どころか公演告知が無いというのがおかしい。他の12月公演の「宝塚」スターによる公演は更新されて告知されているのに。
「ウェスタンカーニバル」のチケットがすでに1ヶ月半前に発売されていて、即完売になったことを知り僕は愕然とした。約2ヶ月半、毎日「新宿コマ劇場」のHPをチェックした僕の労力は一体何だったのか?一切が無駄だったというのか?「新宿コマ劇場」が自社のHPに告知を出さなかったのが一番悪いのだけど、母親の楽しみを僕が潰してしまったようで罪悪感にさいなまれる。
愕然とした。仕事が手につかないほど愕然とした。ここまで気分が凹んだのも何年ぶりだろう。
僕は自分の日記には攻撃的な言い方をなるべく書かないようにしている。これは相手への思いやりではなく、後から自分が読み直したときに、自分の気持ちが荒んでいたことを確認するのが嫌だからだ。
これは汚い例えで申し訳ないが、ゲロに似ている。吐いている時は気持ちよく吐きまくっているが、後から自分の吐捨物を見ると嫌な気分になるのと近い。吐いている時がその時の自分の気持ちに正直なことだったとしてもだ。
だが今回はあえて言わせてもらう。
「新宿コマ劇場、ふざけるな!こんないいかげんなことをしてたら潰れて当然だ!」
このことを東京の友人にメールで伝えたら、友人は今使っていない古いモニターが余っているとのことで、僕に譲ってくれるという。
昼前、友人は東京から埼玉の僕の家まで車でやってきて、モニターを持ってきてくれた。そのモニターは今ではあまり見かけなくなったブラウン管(?)タイプのもの。今の液晶薄型モニターに慣れてしまった目には、それは奥行きのあるバカでかい機械に映る(^^;)。
パソコンに接続して電源を入れる。画面が映った。操作も何も問題が無い。本当に助かった(^^;)。液晶モニターを修理に出している間、友人からもらったモニターを使うことにする。
しかしモニターが映らないだけで、こんなに仕事に支障をきたすとは(^^;)。友人には本当に感謝!(^^)。
ただ、登場人物が「背広姿の男2人」だけなので早く描き上がったというのもあるけど(^^;)。
このペースで原稿を早く描き上げたいな(^^;)。
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