[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「You Tube」と「ニコニコ動画」にアップされている「perfume」の動画を観まくった。そして感想、
「perfume、スゲェじゃん!(^^;)」
「アイドル物」「ヲタク受け」などの先入観があったので「perfume」というグループが巷で有名になったというのは知ってはいても、曲を積極的に聴こうという気にはなれなかった。それがいざ聴いてみると、想像した以上に「テクノポップ」としてのアレンジが凄かった。
「perfume」もデビュー当時は小中学生で、しかも曲調が「プッチモニ」路線だから、「モーニング娘。」全盛時には埋もれていたみたいだけど。それが2,3年ほど前に「テクノポップ」で有名な人のプロデュースに変わってから今の大躍進に繋がったらしい。確かにここ2、3年の間にリリースされた曲はヴォーカルの声が加工され、大人っぽい「テクノポップ」に仕上がっている。しかもいい曲が多くハズレがない。
「perfume」の動画を探していたら、こんなモンを見つけてしまった(^^;)↓。
曲は確かに「perfume」の「ポリリズム」だけど、映像がナンか変だ(^^;)。これは、フィンランドの「Armi Ja Dannym」というグループのPVらしい。それに無理矢理「ポリリズム」をくっつけている。
どうやらこのグループのPVにいろいろな曲を合わせるのが動画投稿サイトで流行っているらしい。題して「世界でいちばんダサいPV」(^^;)。
PVを観ると、確かにダサい(^^;)。映像が1980年代初期ごろっぽいせいもあるけど、ダンスは上手いのに、ファッションとダンスのセンスがダサい。しかも外人なのに(^^;)。
下の動画は「初音ミク版」。歌はフィンランドの「Armi Ja Dannym」で「I Want To Love You tender 」。PVの元歌だ↓元歌もなんだかダサい(^^;)。
個人的に気に入っているのが下の動画。「perfume」の「エレクトロ・ワールド」が重なっている。個人的には「perfume」の中で一番好きな曲だけど、それがこんなにダサくなってしまうなんて(^^;)。
「ニコニコ動画」にしかアップされていなかったので、「ニコニコ動画」が観られない人ゴメンナサイ(^^;)↓。
2つの案をネームで出し、決まった方を清書することになった。
どちらのネームに決まったか連絡が入り、清書を始めた。
原稿が完成、編集部にネットでデータ入稿した。
その後、編集部から電話が来る。清書をするのは、もう1つの方だったと(^^;)。僕の勘違いだった。
もう1枚を清書、再びデータ入稿する。今度は大丈夫だ。 それにしても余計な手間をかけてしまった(^^;)。
友人漫画家から来た年賀状にビックリ!。子供の写真が載っていた(^^;)。どうやら昨年10月に生まれたらしい。
僕が2年前に地元に戻ってからは、この友人とはあまり会う機会も無く近況も判らずじまいだったけど、いきなりの報告にはビックリした。
友人には数年前から嫁さんがいるから、子供が出来ても何の不思議もないけれど、友人がパパになるような印象が全く無かったので、本当に驚かされた。これが、嫁さんが妊娠しましたとか聞かされていれば心の準備もあったものの、突然に赤ちゃんの写真を見せられたから不意打ちを喰らわされたようだった。
友人は僕のブログを見ていてくれているようなので、この場を借りて一言。
「おめでとう!(^^)」
やっぱりいいなー「モンスターエンジン」(^^)。
さすが「M-1 2008」の最終選考に残るほどの実力だ。だが「M-1」が「漫才」のグランプリなだけに、「M-1」では正統派漫才での出場だったので、漫才のレベルは決して低くはないものの、神々のシュールなコントの印象が破壊的に強いので、正統派漫才での出場は僕にとってはちょっと物足りなかった(^^;)。でも、「M-1」で神様をやるわけにはいかないか。
それにしても神のキャラ付けのセンスが良い。上半身裸、黒スパッツでジョジョ立ちしただけで「神様」だもん(^^;)。
下の動画は豪華版「暇を持て余した神々の遊び」。
神様ってズルいよ。出てきただけで笑えるもん。神様の「出オチ」って考えてみるとスゴイね(^^;)。
当然ながら姪と甥も一緒だ。だから僕はこの二人にお年玉をあげた。
姪も甥もまだ小さいので大した額はあげていないが、あげたことでちょっと大人気分だ。
だけどあと5年もすりゃ今の倍額をあげないといけなくなるんだろうな・・・(^^;)。
大晦日にNHK-FMで放送された「今日は一日アニソン三昧」、それを録音したテープを聴きながら仕事をする。
時間的な都合から全部は録音出来ず、またなぜか雑音が混じっているものの、いざ聴き始めるとテンションが上がってくる(^^;)。
ま、いっか、42際児だし(^^;)。
(前回の続き)
初日の出と同時に埼玉県八潮市から自転車で「中川」を南下。河口付近にある「夢の国」に向かって走り出した。
いよいよ河口付近、目の前に「夢の国」の城が現れた。
「旧江戸川」河口付近、「夢の国」の城が見えた周りを見回すと富士山が見えた。右の方に「葛西臨海公園」の大観覧車が見える。
目の前に異国情緒漂う建物が現れた。「夢の国」は間近だ。
「夢の国」の駐車場入口が見える。「夢の国」は目の前だ。
駐車場の向こうに「シンデレラ城」と「スペースマウンテン」が見える。そう、ここは「東京ディズニーランド」。
午前10:15、「東京ディズニーランド」到着!。
「東京ディズニーランド」の外周を走る。ホテルや街路樹がもう日本の景色じゃない(^^;)。
堤防から海を見る。目の前に東京湾が広がる。海の向こうに東京の街並みと富士山が見える。
堤防沿いを走っていくと「ディズニーシー」の入口が見えた。
「ディズニーシー」のアトラクションが見える。
ぐるっと一周すると、「東京ディズニーランド」の入口が見えた。チケット売り場が人混みでいっぱいだ。
僕が昔来た時と違うなと思ったのが、写真手前の鉄フェンスのところで荷物検査をやってたことだ。多分テロ対策なんだろうけど。この荷物検査をパスすれば奥のチケット売り場に行けるということだった。
「東京ディズニーランド」入口を前にして右手側、異国情緒漂うデカい建物がある。ここが日本だとは本当に思えない(^^;)。
この写真は「東京ディズニーランド」の自転車駐車場(!)から撮影した。「東京ディズニーランド」にはなんと自転車駐車場が存在する。ということはこの近所に住んでいる人はフラッとチャリに乗って遊びに来れるといいうことか・・・?(^^;)。
午前11:00、「東京ディズニーランド」の雰囲気を充分堪能して、ここを後にした。
え?「東京ディズニーランド」に入場していませんよ。さすがに元旦に一人ではねぇ。しかもチャリで来ているし(^^;)。
「東京ディズニーランド」を離れ、舞浜大橋(だったかな?)を渡って次の目的地に向かう。途中、昼食をとる。
午後12:10、「葛西臨海公園」に到着。
「ハチミツとクローバー」(羽海野チカ・著)にも登場した大観覧車。周りが広い草原なので障害物が無いせいもあって余計に大きく見える。
「葛西臨海公園」は基本的に入園無料。水族館や大観覧車などのアトラクションに入る際に入場料が必要になる。ちなみに大観覧車の入場料は700円。営業は1月2日からということなので今回は乗ることが出来なかった(^^;)。
「葛西臨海公園」の南側には海に接している「西なぎさ」という浜がある。「葛西臨海公園」から橋を渡り「西なぎさ」に行く。
「西なぎさ」の浜辺。
河口付近は川の汚れが流れ込むだろうから汚いんじゃないかと思ったが、この浜の水は不思議と透明度が高かった。
生活ゴミも全く落ちていなかったので、よっぽど管理がしっかりしているのだなと思った。
「西なぎさ」の浜辺に、透明なゼリー状の塊が大量に漂着している。
何これ?クラゲ?。
午後2:00、「葛西臨海公園」を出て西に向かう。
午後2:10、「中川」の河口にぶつかった。これは「高砂橋」付近で分岐した「中川」の河口だ。
右に曲がり、「中川」を北上した。
進んでいくと、川が分岐している。左が「荒川」、右が「中川」。
「中川」沿いに北上していく。
「中川」沿いを走っているはずなのに、なぜか「江戸川競艇」にぶつかる(^^;)。
入口のところに何かの像が立っている。
なぜか「大魔神」の像が(^^;)。
反対側には「変身前の大魔神」が。
全体を見るとこんな感じ。それにしてもなぜ「大魔神」!?(^^;)。
午後3:14、「上平井水門」に到着。
この先を行くと「中川」が分岐している。
分岐した右側、「中川」を北上する。
この部分の「中川」は極度に蛇行している。
午後3:51、「中川」と「新中川」の分岐点に到着。
行きは「新中川」を南下して「東京ディズニーランド」に向かった。その地点にようやく戻ってきた。
「中川」と「新中川」の分岐点にある「高砂橋」。
行きはここの東岸を走ったが、帰りは西岸を走ることにした。
一本になった「中川」を北上。このまままっすぐ行けば家に帰れる。
午後4:29、「潮止橋」に到着。
ここまで来ると、やっと地元に帰ってきたという感じがする。
「潮止橋」を越えて「中川」沿いの土手を走る。
このあたりは見晴らしが良く適度にカーブもあるため、サイクリングをしていて気持ちが良い。
土手の向こうに、今回のサイクリングのスタート地点である「新中川橋(仮)」が見える。いよいよゴールだ。
午後4:39、「新中川橋(仮)」に到着。
スタートはこの橋の東岸だったが、ゴールは西岸にした。
元旦のサイクリングはこれで終了。今年は良いことあるといいな!(^^)。
2009年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(^^)。
僕の地元、埼玉県八潮市の東側に「中川」という川が流れている。これは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の中川巡査の名前の元になった川だ。
ある日、グーグルアースを見ていて、この「中川」を辿ってみた。すると、この川を南下して行くと、とある「夢の国」に辿り着くことが判った。そこで、自転車で「中川」を南下して、とある「夢の国」まで行ってみようと思い立った。珍走団が元旦に初日の出暴走をするのと似たように、元旦、初日の出の瞬間から出発することにした。
初日の出は午前6:50。今年の春に開通予定の「新中川橋(仮)」から出発することにした。場所は「中川」の東岸。
天気は上々、抜けるような青空。この時間はまだ寒いが、絶好の自転車日和だ。
午前6:50、初日の出。スタート!。
「中川」沿いを自転車で走る。目の前に富士山が見える。元旦に富士とはなんと縁起が良い(^^)。
午前6:55、「潮止橋」に到着。ここからも富士山は見えるが、建物に塞がれてしまっているので富士山が小さく見える。
午前7:05、「大場川水門」に到着。
ここは埼玉県と東京都の県都境。この水門を渡ると東京都葛飾区に入る。
午前7:32、 「大場川水門」から4キロほど行くと、JR常磐線の高架がある。
ここから左に回り、少し寄り道することにした。
かつて、ここには「三菱製紙中川工場」があった。大正時代に設立され近代日本の工業化に一役買ったこの工場も、今や宅地の造成所になってしまった。
だが今でもその名残がわずかだがある。
写真中央にある巨大な錆びた鉄の玉は「地球釜」と呼ばれている。これは紙を作る上で出てしまった屑パルプをもう一度ドロドロに溶かしてして原料にする釜だった。
もう一つの名残りがコレ。大正時代に建てられた「煉瓦倉庫」。
今は道路工事をしているため、その抜け道が敷地内を横切るように作られている。そのため、「煉瓦倉庫」を間近で見ることができる。
この風情のある建物もいつかは無くなってしまうのかな・・・・?。
再び「中川」土手に戻り南下する。
午前7:58、「高砂橋」に到着。小柄だけど見事なハープ橋だ。
「高砂橋」を過ぎると、川が分岐していた。右へ行くと「中川」、左に行くと「新中川」。
「夢の国」は「新中川」の河口にあるので、「新中川」に沿って南下することにした。
「新中川」の標識。この川を南下していく。
「新中川」を南下していくと、巨大な水門があった。
午前8:50、「今井水門」に到着。
「今井水門」を越えると、「新中川」は左から流れてきた「旧江戸川」と合流する。合流して一本になった川は「旧江戸川」として海に注いでいくことになる。
合流した「旧江戸川」に沿って南下する。
「旧江戸川」に沿って走って行くと、川の中腹に軍艦型の中洲が見えた。これは「妙見島」と呼ばれる珍しいタイプの島だ。
「妙見島」の上を「浦安橋」が跨いでいる。「浦安橋」から「妙見島」に上陸することが出来る。
午前9:16、「妙見島」上陸。
「妙見島」の案内図があった。これを見ると、本当に川の中にある島だということが判る。
「妙見島」の島内を走る。
この島にあるのはほとんどが工場。アパートらしき建物もあったけど、どうやら社員寮のようだった。
小さい島なのであっという間に一周してしまう。
再び「浦安橋」を渡り「妙見島」を後にする。上から見ると「妙見島」が「島」だということがよく判る。
「旧江戸川」を南下していくと、川幅が広くなってきた。これは河口が近い証拠だ。
そして午前10:00、川の向こうに「夢の国」のお城らしきシルエットが・・・!?。
(次回、中川探訪・2に続く^^;)
今年は、いいこともいろいろあったけど、トータルで見ると、いろいろと凹むことの方が多かった。コトが裁判沙汰になったりしているし(^^;)。
でも昨日の忘年会が楽しかったから、これでよしとするか(^^;)。
それでは、NHK紅白をチラ見しながらNHKーFM「今日は一日アニソン三昧」を聴いて新年を迎えたいと思います(^^;)。
これから行ってきます(^^;)。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |