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徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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 弟からお古のインクジェットプリンターを貰ったので、それで年賀状を作ろうと思った。
 しかし僕の手元にあるのは、10日ほど前に買った年賀状50枚。しかも「普通紙」!(^^;)。プリンターが手に入ると思わなかったので、コピー機に手差しで印刷しようと思って「普通紙」を買ってしまった(^^;)。
 せっかくカラープリンターがあるのに、来年の年賀状は「白黒」になります(ってゆーか今から描くのか?^^;)。
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 先週、喉の奥が炎症を起こしていたが、診療所で薬をもらい飲むようになったら痛みがウソのように無くなっていった。
 抗生物質ってスゲーッ!(^^;)。
 弟から、お古のプリンターをもらった。
 これで年賀状が描ける!(^^;)。
 気がつけばあと1週間で2007年が終わる。
 去年の今ごろはまだ東京に住んでいて、地元の戻るために荷造りをしていた。荷物があまりにも多く、それを1人で梱包しなければならなかったのでとても大変だった。そんな苦労も、もう1年前のことだ。

 今年を振り返ると、仕事まみれの1年だった。仕事があるのは有り難いが、とにかく原稿を描き上げるのが先決で、じっくりと考えて描いた実感が乏しい。
 来年はどうなるのか?とりあえずの目標は「商業誌復帰」だけど(^^;)。
 コンビニで買ったケーキを、部屋で1人で食べました(^^;)。
 千葉にいる弟夫婦が子供達を連れて実家に遊びに来た。8歳の姪と2歳の甥は実家に来るとどうやらテンションが上がるらしい。とても賑やかだ。普段実家では小さな子供がいないので余計にそう感じる。
 子供達はホントに弟によく似ている。特に甥などは子供の時の弟そのまんまだ(^^;)。顔だけでなく行動パターンも。血というのは不思議なものだ(^^;)。
 子供達はまだ幼いからいいが、あと何年かしたら僕のことを「オジさん」っていうようになるんだろうな。年齢的にも続柄も、まごうことなくそうなんだけど(^^;)。でも僕自身に大人の自覚が無いので、「オジさん」なんて呼ばれても全然ピンと来ないや(^^;)。

 薬のおかげか喉の痛みはだいぶ引いてきた。しかし熱はまだ37度。少しボ~ッとしている(^^;)。
 年末をこんな感じで過ごすのはちょっとキツい(^^;)。

 朝、目が覚めたら喉の痛みが増していた。起きた直後は熱が下がった感じがあったが、実家に朝飯を食べに行く途中で瞬間的に熱が上がった。計ってみると38度をオーバーしていた(^^;)。体は熱いのに、異様な寒気がする。本当にヤバそうだ(^^;)。
 今日は一日、大人しく寝ます(^^;)。
 昨日から喉の調子がおかしい。喉の奥になにか異物感がある。パチンコ玉大の金平糖が喉の奥に引っかかっている感じで、唾を飲み込むとジャリッという痛みが走る。別に喉に引っかかるようなものは食べた記憶が無い。微熱があるので、風邪のための喉の痛みかと思ったが、これは腫れた痛みというよりもやっぱり何か物が引っかかっている感じだ。

 喉が痛いと飯を食うのも苦痛になるので、診療所に診てもらいに行った。
 診療所の先生は一言、
「内視鏡で見て見ましょう」
と言った。
 内視鏡とは「胃カメラ」のこと。まさか始めて入ったこの診療所で、いきなり胃カメラを呑み込むことになろうとは!(^^;)。僕は喉が強い方ではないので、喉に物を入れられるとえづいてしまうのだ(^^;)。果たして大丈夫なのか・・・!?。
 しかし、最新の胃カメラは凄い!チューブを口から入れるのではなく鼻から入れるのだ!。そのためチューブは直径5ミリぐらいの細身になっている。
 ベッドに横になり、鼻に麻酔が流しこまれる。5分間そのまま待機して麻酔を体中に染み込ませる。チューブとの摩擦を無くすため鼻の中にゼリーを入れる。そしていよいよチューブの挿入!
 チューブは鼻の奥にどんどん入れられていく。しかし麻酔が効いているせいか、チューブが喉元を通っている感触が全く無い!(^^;)。しかもチューブが入っていながらも普通に喋ることができる。これが最新医療器械の威力なのかっ!?(^^;)。
 チューブを抜いたあと、先生が胃カメラで撮影した写真を見せてくれた。それには僕の声帯が写っていた。声帯の横に白いポツポツが点在している。これが炎症を起こしている部分で、白いのは白血球が黴菌を退治しているかららしい。自分の体とはいえ、体内部の写真はちょっと不気味だ(^^;)。
 幸い、喉には異物は引っかかっていなかった。炎症を抑えるため抗生物質を処方してもらった。

 家に帰ると、まだ麻酔が抜けていないせいか頭がボ~ッとしている。それだけでなく、熱もあった。37度8分もあった。
 体力回復のため、今日は早めに寝よう!(^^;)。
 レコーディングダイエットを始めてから約1ヶ月半、75キロあった体重は68キロ台になった。岡田斗司夫氏の著書の通りに実践して本当に自分が痩せたのが驚きだ。
 僕が1ヶ月に約6キロ体重を落としたのを見て、父親もレコーディングダイエットを始めるようになった。それから1週間経つ現在、父親の体重は顕著に下降線を辿っている。父親はここ数年、自分の体重を折れ線グラフにして記録していた。今までは増えたり減ったりしてグラフに波があったが、レコーディングダイエットを始めてからは見事に下降線そ辿っている。僕がレコ-ディングダイエットを始めた時は10日を過ぎてから体重が下降線を辿るようなったが、父親は1週間以内で下がっている。今まで体重が増えたり減ったりを繰り返していた父親だが、レコーディングダイエットを始めてから体重が減るのが確実になった。凄い効果だ(^^;)。

 僕が持っていたレコーディングダイエットの本は現在、母親の知人達に回し読みされている(^^;)。元々、母親達の間でもこのダイエット法が噂なっており、僕が本を持っていたのと実際に僕が痩せたので、さらに興味を惹きつけたようだ。
 これでオバちゃん達が痩せたら凄いだろうな(^^;)。
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