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徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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 ここ最近涼しいせいか、足を出して寝ていたら足が冷えてこむら返りを起こした(^^;)。
 僕は体が冷えると足がつる癖がある。夏場は暑いので気にしないで足を出して寝ていたが、最近朝方冷えることを気にしていなかったら、見事に足が冷えてこむら返りを起こした。
 ちゃんと布団をかけて寝よう(^^;)。
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 今日はメチャメチャ涼しい。昨日までの30度越えの猛暑が嘘のようだ。
 今、室温計を見ると23度。昨日との温度差は約10度だ。雨が降るだけでこれだけ変わるものなのか。
 これだけ涼しければクーラーいらずで仕事がしやすい。しばらくこの涼しさが続いてくれないかな(^^;)。
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 最近出た「ガリガリ君」の新製品、「梨」味、これがメチャメチャ美味い!(^^;)。
 まず、味そのものはまさに「梨」。そして、かじった時の食感がシャリっとしていて、まさに「梨」。アイスでありながら、「梨」の再現性が見事だ。

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 「ガリガリ君」シリーズはどれも美味しくてハズレが無い。そのクオリティがさらに上がったのが、この「梨」味だ。
 これがコンビニで62円で買えるのだから、何という安上がりな幸せだ(^^;)。
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 「シャービック」はハウス食品の製品で、同封の粉末に水を混ぜたものを製氷皿に流し込み、それを冷凍庫で冷やすと手軽に一口サイズのシャーベットが出来上がるというものだ。
 僕が小学生の頃よく作って食べていた。「シャービック」が固まるまで待ちきれず、ちょくちょく冷凍庫を開けては固まったかを確認していたため、なかなか固まらなかったりしたのもいい思い出だ。

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 最近、セブンイレブンで「シャービック」の完成品が発売された。トレーの形が製氷皿みたいになっているのがご愛嬌だ。食べてみると、これがまた見事に懐かしい味だ。僕にとっては30年振りの「シャービック」の味だ。
 以前、カルピスに水を入れる手間を省いた「カルピスウォーター」がヒットになった。今回の「シャービック」も同じ発想によるものだろう。「シャービック」をこんなに手軽に食べられる日が来るなんて・・・21世紀万歳!(^^;)。

 下の動画は昔の「シャービック」のCM。これを観ると無性に「シャービック」が食べたくなってくる(^^;)。

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  昨日、友人と海へ行ってきた。神奈川県葉山の海へ。
 写真は朝9時頃撮ったものなので、まだ人がまばらだったが、昼頃になると人で浜が埋め尽くされる状態になった。
 この日はメチャメチャいい天気で日差しが強かった。おかげで僕の白い肌が褐色に。漫画家とは思えないような肌になった(^^;)。

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 東京の友人宅へ行く。友人はこの間まで体調を崩して入院していた。今は退院して自宅にいるので、他の友人達と共に遊びに行った。友人はまだあまり外に出られないので、自宅に集まるということになった。

 友人は入院前、頭を坊主に刈っていた。それが今、3センチぐらいの長さに伸びていた。久し振りに会った友人は元気そうだった。

 集まったメンバーは皆、漫画家なので、話はどうしても仕事絡みになるが、それでもお互いに刺激になるのでいい感じだ。僕は今、埼玉に住んでいるのでどうしても仲間達と会う機会が少なくなる。今回は友人の退院祝いということだったが、これからも何かしらの機会でちょくちょく会いたいと思う。
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 この前買ってきた「アラビヤン焼そば」、カップ版はこの間試食して、思いのほか美味かったのに感動した。
 そして今回、袋入りの方を食べてみることにした。

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 袋に書いてあった調理法の通り、フライパンに水200ccをいれ麺を煮るように焼く。
 麺が水を吸いだんだんほぐれてくる。麺を1本味見し、好みの堅さになるまで煮込む。
 麺がイイ感じの硬さになったが、まだ水が余ったままだ。調理法には水気が無くなるまで煮るとあるが、このまま水を麺に吸わせてしまったら麺はグチャグチャになってしまう。どうしたことか?火が弱かったのか?それとも水200ccは多かったのか?このまま煮続けるわけにもいかないので、余分な水を捨て、火力を少し強くした。
 そこに粉末ソースを振りかけ麺に絡める。ソースが焼ける香ばしい匂いが漂う。
ソースがイイ感じに麺に絡まってきたと思ったら、その途端、麺がフライパンにくっつきだした。

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箸でこすっても麺がなかなか取れない。慌てて火を止めて麺を皿にあけた。麺を一口食べてみる。ちょっと水を多めに含んだせいか少々モチモチした食感になっていた。麺に粘りが出たせいでフライパンにくっつきやすくなったのか?、それと、少し油を入れればよかったのか?初めて作ったということもあり、そう簡単には上手くいかない。麺がフライパンにくっついてどうしても取れない分があったので、食べる量がちょっと少なくなってしまった(^^;)。フライパンの麺はもう洗って取るしかない。

 出来上がった分を食べる。麺はモチモチしているが思ったほどベシャベシャではなかったので食べ応えがある。食べた感じはカップ版とそう差はない。逆に言うと、袋入りの味で慣れ親しんできた人にも、カップ版の味に違和感は覚えないはずだ。それほど再現性に優れていた。

 次に作る時は水を少なめにして、麺が堅めになるように加減しよう!(^^;)。
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 新発売の「アラビヤン焼そば」カップ版を作ってみた。

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 包装を解くとカップの中には、麺と2つの小袋が入っていた。粉ソースとふりかけだ。
 お湯を入れる。調理法には3分と書いてあるが、僕は麺堅めが好きなので、2分で湯切りをした。
 麺をほぐしながら少しずつ粉ソースを混ぜていく。一挙に入れるとソースが麺に絡みにくくなるので、少しずつ調節して混ぜていく。

 出来上がりはこちら。

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ソースと青のりの香ばしい匂いがする。見た目にもなんか美味そうだ。
 一口食べる。麺は好みの堅さだった。ソースは酸味が強い感じ。だがこれが麺に絡むと刺激が強いのに舌触りがマイルドになる。インスタントの焼そばとしては上等!クセになる味だ。「アラビヤン焼そば」ファンが今まで血眼になって販売店を探していた気持ちがよく判った。

 カップ版はビッグサイズのため、1杯食べたら満腹になった。
 袋入りの方のレポートはまた後日(^^;)。
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 写真は「アラビヤン焼そば」。サッポロ一番のサンヨー食品から出ているインスタント焼そばだ。
袋入りの発売が昭和42年というから、もう40年のロングセラーだ。
 しかしこの「アラビヤン焼そば」、今では取り扱っている店舗が少ないので、ここ数年では「幻の食品」になっていた。
 それがここ最近、コンビニに大量に入荷するようになった。しかも新製品のカップ版まで出ている。どうやら期間限定のキャンペーンらしい。だがそのおかげで幻を手にすることが出来た。
 実は、僕は「アラビヤン焼そば」を昔から知ってはいたが、食べたことがなかった。「アラビヤン焼そば」が近所に売っていたのは僕が小学低学年の頃。この焼そばの作り方は、フライパンに麺を入れ、少量の水を加えて煮るように焼くというものだった。小学低学年にとっては火を使う調理はハードルが高かった。

 僕の友人に「アラビヤン焼そば」の熱烈なファンがいる。特集ページと掲示板があるので、興味がある方はご参照のほどを。
特集ページ(アラビヤン焼そばファン倶楽部)↓
http://www.flatearth.jp/old/arabi01.htm
掲示板↓
http://8715.teacup.com/yotti/bbs

 さて、お味の方は・・・と、実はこれから食べるところです。その様子はまた後ほど(^^;)。
 暑っ!死ぬかと思った(^^;)。
 今年に入って初めてクーラーのスイッチを入れた。
 さすが文明の利器!しばらくして部屋は天国のような快適さとなった。
 だが僕の部屋のクーラーは古い型なので、電気代を食う(^^;)。使えば金がかかるし、使わなければ地獄だし・・・(^^;)。
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