徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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(前回のあらすじ)
新年会の帰り、終電時間にホームに入ったところ、僕が乗るはずの電車は既に出ていってしまっていた。それが「終電」だった・・・(^^;)。
向かいのホームを見ると、山手線の反対廻りの電車が来ていた。山手線は環状線なので、反対方向行きでも乗れば目的地に着く。一縷の望みに賭け、僕は山手線反対廻りの電車に飛び乗った。
電車の中でアナウンスを聞く。この電車は終電で、品川止まりだという。僕の目的地は日暮里駅。到底そこまで届かない(T_T)。
電車の中で僕は考えた。そうだ!新宿駅で中央線か総武線に乗り換えれば、御茶ノ水、秋葉原方面に出られる。そこから、つくばエクスプレスに乗れれば完璧だ!。
電車は新宿駅のホームに入って行く。ホームの反対側を見ると、ちょうど中央線&総武線の御茶ノ水方面行きだった。チャンス!と思い、僕は電車を降りてホームに出た。しかし中央線&総武線はすでに終電が出てしまっていた(T_T)。僕は慌てて元いた電車に戻った。
再び電車の中で考えた。そうだ!原宿駅で降りれば目の前に千代田線の明治神宮前駅がある。それに乗れれば北千住&亀有方面まで帰れる!。原宿駅以降、品川駅までは、埼玉方面に出る電車の乗り換え駅が無い。これを逃したらアウトだと思った。
原宿駅到着。僕は電車を降り急いで改札を出た。千代田線明治神宮前駅の入口に向かうと、無情にも駅入口のシャッターが閉まっていた(T_T)。
もうこれで電車に乗るには始発を待つしかない。始発が出るのは午前5時過ぎ、この時の時刻が午前1時20分、始発まで約4時間待たなければならなかった(^^;)。
竹下通り入ってすぐの所にマクドナルドがあった。マクドナルドは現在、多くの店舗が24時間営業。終電が無くなった時などは僕はよく利用していた。ここで始発までの4時間を過ごそうと考えた。
信号待ちをしている僕の目の前に竹下通り、マクドナルドがある。信号が青になり、マクドナルドに向かって歩いた。
その時、ふと思った。道路を渡って右方向に表参道がある。表参道には数年前まで「同潤会アパート」があった。「同潤会アパート」は、関東大震災後、火災に強い建物をということで建てられた総コンクリートの集合住宅。表参道の道筋にそって横長に建てられていた。古い建物で蔦がいい具合に絡まっていて何ともいえぬ趣があった。現在は取り壊されて、跡地に「表参道ヒルズ」が建てられている。
「同潤会アパート」(ウィキペディアより↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E6%BD%A4%E4%BC%9A%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88
「同潤会アパート」が壊された頃を見ていないので、この場所がどうなったのか興味があった。「同潤会アパート跡」を確認してからマクドナルドに行くことにした。
表参道に出る。ケヤキ並木が延々と続く。道路の中央分離帯の上方に提灯が飾られていてそれが表参道の端から端まで続いている。提灯のライトアップだ(^^;)
表参道の歩道を歩く。道筋には以前にも増してオサレなお店が増えている。「同潤会アパート」があったあたりに立つ。そこには古い趣のあるアパートの姿は既に無く、見事なまでに近代的でオサレな「表参道ヒルズ」があった。
「表参道ヒルズ」を眺めながら表参道を歩く。そこに昔の面影は無かった。少々寂しい思いをしていたところ、ある一区画に目が留まった。「表参道ヒルズ」の端っこが、昔の「同潤会アパート」の姿で残っていた。
どうやらこれは、元の「同潤会アパート」を忠実に再現したものらしい。「表参道ヒルズ」内の「同潤館」としてギャラリーとして使われていた。
「同潤会アパート」の面影を確認できて満足したところ、ハッと気がついた。すでに表参道の端っこ、青山通り(国道246号)にぶつかるところまで歩いてきてしまった。竹下通りのマクドナルドは遥か遠くになってしまっていた(^^;)。
この頃時刻は午前2時。今さら竹下通りに戻るのも面倒だし、あと3時間くらいで始発が出るのなら、このまま歩いて秋葉原駅に向かおうと思った。通り沿いには東京の名所も多くて楽しいし、寒くなったり疲れたらマクドナルドやファミレスに寄ればいいだろと思った。
表参道から青山通りに入る。青山通りは俗に言う246(ニーヨンロク)号線。いかにも都会という感じでオサレな通りだ。僕の右方向に六本木ヒルズの灯りが見える。
途中、青山通りが二又に分かれる。僕は左の道を進んだ。その先には神宮外苑がある。神宮外苑に入ると、ヤクルトスワローズの本拠地「神宮球場」がある。神宮球場を回りこむように歩くと、国立競技場が現れた。46年前、東京オリンピックが開催された場所だ。さすがに冬の夜中には誰もいない。その中を僕は一人トボトボと歩いていった。
神宮球場と国立競技場の間を進んで行くと、聖徳記念絵画館に出た。ここはウルトラセブン第28話「700キロを突っ走れ!」でラリーのスタート地点になったところ↓。
http://members.jcom.home.ne.jp/qqq7/kaiga.htm
この時僕はデジカメを持っていなかった。東京のいろいろな名所を通るので、写真を撮りたかったなと思った。
聖徳記念絵画館の前は街灯が無く、薄暗かった。すると暗闇の中に黒服の男が数人、仁王立ちしていた。それは警官だった。聖徳記念絵画館を警備していた。
聖徳記念絵画館には徳川家の美術品や明治時代の貴重な美術品があるので、そのための警備のようだ。警官は、懐中電灯も点けずに暗闇の中に立っている。これは暗闇に目を慣らすためで、賊が出た時に暗闇の中で俊敏に動けるようにするためらしい。そんな中を僕は缶コーヒーを飲みながらトボトボと歩いていった(^^;)。ここでもし僕が聖徳記念絵画館をデジカメで撮影なんかしていたら、絶対に警備の警官にとっ捕まってボコられていただろう(^^;)。
暗闇の中で警備している警官の前を通り、神宮外苑を出た。目の前に権田原坂(別名・安鎮坂)があり、そこを上った。坂の左側は明治記念館、右手には赤坂御用地内の東宮御所がある。赤坂御用地は港区元赤坂二丁目をほぼすべて占める皇室専用の敷地(ウィキペディアより)で、あの秋篠宮様も住んでおられる場所だ(^^;)。恐れ多くもそんなところの横の道を僕は歩いている(^^;)。
東宮御所の横を通り過ぎると、迎賓館に出る。迎賓館とは外国の賓客を迎え入れもてなすための建物で、見た目がヨーロッパのお城のような形をしている↓。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%8E%E8%B3%93%E9%A4%A8
迎賓館は元は赤坂離宮と呼ばれ、大正天皇の居城だったらしい。それが1974年に迎賓施設として改修されたという。とても日本の風景とは思えないような不思議な場所だ(^^;)。
迎賓館を過ぎると外堀通りに出る。文字通り皇居の外濠に沿った通りで道のすぐ横を神田川が流れている。また神田川に沿って中央線&総武線の線路が通っている。この頃時刻は午前3時30分。まだ始発電車が出る時間じゃない。このまま歩いて秋葉原駅に着くころに始発電車の時間になるだろう。
外堀通りは市ヶ谷で靖国通りと合流する。僕は靖国通りに入り、神田川を跨ぐ橋を渡った。そのまま靖国通りは続く。
靖国通りの語源にもなっている靖国神社に出た。靖国神社はとても大きいので、靖国通り沿いに外壁が延々と続いている。外壁沿いに歩いていると、壁の切れ目が無いのでいつまでも延々と歩いている気分になるのでメチャメチャ疲れる。飽きても来たので、途中から靖国神社の中に入った。
中に入ると、あの有名な大鳥居が目の前にあった。以前昼間に来たことがあったので大鳥居の存在は知っていたが、暗闇の中にそびえ立つ大鳥居はまた違った迫力を出していた(^^;)。
靖国神社を出た頃は午前4時30分だった。このまま歩けば午前5時頃に秋葉原駅に着くだろう。しかしここまでずっと歩いて来たのと寒くなったのとでちょっと休憩を取りたくなった。すぐ近くに運良くマクドナルドがあったので、そこで休憩をとることにした。
マクドナルドで休憩。いつも携帯しているつくばエクスプレスの時刻表を取り出して見た。秋葉原駅の始発電車は午前5時30分と書かれていた。始発まであと1時間。秋葉原駅までは歩いて30分で着くだろうと見込んで30分間休憩をとることにした。店内はとても暖かく、冷えた体に温もりが戻ってきた。
午前5時、マクドナルドを出て再び靖国通りを歩く。しばらく歩くと神田の古本屋街に出た。秋葉原駅までは、あと一駅分の距離だ。
靖国通りから秋葉原に抜ける道に入る。元交通博物館の前を通り万世橋へ出る。秋葉原だ!。秋葉原駅と原宿駅は、円状の山手線の互いに反対側の位置になる。つまり僕は円状の山手線の直径を歩いて来たことになる(^^;)。
時刻は午前5時30分。つくばエクスプレスの始発に間に合った。
新年会帰り、マクドナルドでおとなしく始発を待てばよかっただけのことが、何だか大冒険になってしまった(^^;)。でも滅多に出来ない大冒険を味わえて楽しかった(^^)。
新年会の帰り、終電時間にホームに入ったところ、僕が乗るはずの電車は既に出ていってしまっていた。それが「終電」だった・・・(^^;)。
向かいのホームを見ると、山手線の反対廻りの電車が来ていた。山手線は環状線なので、反対方向行きでも乗れば目的地に着く。一縷の望みに賭け、僕は山手線反対廻りの電車に飛び乗った。
電車の中でアナウンスを聞く。この電車は終電で、品川止まりだという。僕の目的地は日暮里駅。到底そこまで届かない(T_T)。
電車の中で僕は考えた。そうだ!新宿駅で中央線か総武線に乗り換えれば、御茶ノ水、秋葉原方面に出られる。そこから、つくばエクスプレスに乗れれば完璧だ!。
電車は新宿駅のホームに入って行く。ホームの反対側を見ると、ちょうど中央線&総武線の御茶ノ水方面行きだった。チャンス!と思い、僕は電車を降りてホームに出た。しかし中央線&総武線はすでに終電が出てしまっていた(T_T)。僕は慌てて元いた電車に戻った。
再び電車の中で考えた。そうだ!原宿駅で降りれば目の前に千代田線の明治神宮前駅がある。それに乗れれば北千住&亀有方面まで帰れる!。原宿駅以降、品川駅までは、埼玉方面に出る電車の乗り換え駅が無い。これを逃したらアウトだと思った。
原宿駅到着。僕は電車を降り急いで改札を出た。千代田線明治神宮前駅の入口に向かうと、無情にも駅入口のシャッターが閉まっていた(T_T)。
もうこれで電車に乗るには始発を待つしかない。始発が出るのは午前5時過ぎ、この時の時刻が午前1時20分、始発まで約4時間待たなければならなかった(^^;)。
竹下通り入ってすぐの所にマクドナルドがあった。マクドナルドは現在、多くの店舗が24時間営業。終電が無くなった時などは僕はよく利用していた。ここで始発までの4時間を過ごそうと考えた。
信号待ちをしている僕の目の前に竹下通り、マクドナルドがある。信号が青になり、マクドナルドに向かって歩いた。
その時、ふと思った。道路を渡って右方向に表参道がある。表参道には数年前まで「同潤会アパート」があった。「同潤会アパート」は、関東大震災後、火災に強い建物をということで建てられた総コンクリートの集合住宅。表参道の道筋にそって横長に建てられていた。古い建物で蔦がいい具合に絡まっていて何ともいえぬ趣があった。現在は取り壊されて、跡地に「表参道ヒルズ」が建てられている。
「同潤会アパート」(ウィキペディアより↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E6%BD%A4%E4%BC%9A%E3%82%A2%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%88
「同潤会アパート」が壊された頃を見ていないので、この場所がどうなったのか興味があった。「同潤会アパート跡」を確認してからマクドナルドに行くことにした。
表参道に出る。ケヤキ並木が延々と続く。道路の中央分離帯の上方に提灯が飾られていてそれが表参道の端から端まで続いている。提灯のライトアップだ(^^;)
表参道の歩道を歩く。道筋には以前にも増してオサレなお店が増えている。「同潤会アパート」があったあたりに立つ。そこには古い趣のあるアパートの姿は既に無く、見事なまでに近代的でオサレな「表参道ヒルズ」があった。
「表参道ヒルズ」を眺めながら表参道を歩く。そこに昔の面影は無かった。少々寂しい思いをしていたところ、ある一区画に目が留まった。「表参道ヒルズ」の端っこが、昔の「同潤会アパート」の姿で残っていた。
どうやらこれは、元の「同潤会アパート」を忠実に再現したものらしい。「表参道ヒルズ」内の「同潤館」としてギャラリーとして使われていた。
「同潤会アパート」の面影を確認できて満足したところ、ハッと気がついた。すでに表参道の端っこ、青山通り(国道246号)にぶつかるところまで歩いてきてしまった。竹下通りのマクドナルドは遥か遠くになってしまっていた(^^;)。
この頃時刻は午前2時。今さら竹下通りに戻るのも面倒だし、あと3時間くらいで始発が出るのなら、このまま歩いて秋葉原駅に向かおうと思った。通り沿いには東京の名所も多くて楽しいし、寒くなったり疲れたらマクドナルドやファミレスに寄ればいいだろと思った。
表参道から青山通りに入る。青山通りは俗に言う246(ニーヨンロク)号線。いかにも都会という感じでオサレな通りだ。僕の右方向に六本木ヒルズの灯りが見える。
途中、青山通りが二又に分かれる。僕は左の道を進んだ。その先には神宮外苑がある。神宮外苑に入ると、ヤクルトスワローズの本拠地「神宮球場」がある。神宮球場を回りこむように歩くと、国立競技場が現れた。46年前、東京オリンピックが開催された場所だ。さすがに冬の夜中には誰もいない。その中を僕は一人トボトボと歩いていった。
神宮球場と国立競技場の間を進んで行くと、聖徳記念絵画館に出た。ここはウルトラセブン第28話「700キロを突っ走れ!」でラリーのスタート地点になったところ↓。
http://members.jcom.home.ne.jp/qqq7/kaiga.htm
この時僕はデジカメを持っていなかった。東京のいろいろな名所を通るので、写真を撮りたかったなと思った。
聖徳記念絵画館の前は街灯が無く、薄暗かった。すると暗闇の中に黒服の男が数人、仁王立ちしていた。それは警官だった。聖徳記念絵画館を警備していた。
聖徳記念絵画館には徳川家の美術品や明治時代の貴重な美術品があるので、そのための警備のようだ。警官は、懐中電灯も点けずに暗闇の中に立っている。これは暗闇に目を慣らすためで、賊が出た時に暗闇の中で俊敏に動けるようにするためらしい。そんな中を僕は缶コーヒーを飲みながらトボトボと歩いていった(^^;)。ここでもし僕が聖徳記念絵画館をデジカメで撮影なんかしていたら、絶対に警備の警官にとっ捕まってボコられていただろう(^^;)。
暗闇の中で警備している警官の前を通り、神宮外苑を出た。目の前に権田原坂(別名・安鎮坂)があり、そこを上った。坂の左側は明治記念館、右手には赤坂御用地内の東宮御所がある。赤坂御用地は港区元赤坂二丁目をほぼすべて占める皇室専用の敷地(ウィキペディアより)で、あの秋篠宮様も住んでおられる場所だ(^^;)。恐れ多くもそんなところの横の道を僕は歩いている(^^;)。
東宮御所の横を通り過ぎると、迎賓館に出る。迎賓館とは外国の賓客を迎え入れもてなすための建物で、見た目がヨーロッパのお城のような形をしている↓。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%8E%E8%B3%93%E9%A4%A8
迎賓館は元は赤坂離宮と呼ばれ、大正天皇の居城だったらしい。それが1974年に迎賓施設として改修されたという。とても日本の風景とは思えないような不思議な場所だ(^^;)。
迎賓館を過ぎると外堀通りに出る。文字通り皇居の外濠に沿った通りで道のすぐ横を神田川が流れている。また神田川に沿って中央線&総武線の線路が通っている。この頃時刻は午前3時30分。まだ始発電車が出る時間じゃない。このまま歩いて秋葉原駅に着くころに始発電車の時間になるだろう。
外堀通りは市ヶ谷で靖国通りと合流する。僕は靖国通りに入り、神田川を跨ぐ橋を渡った。そのまま靖国通りは続く。
靖国通りの語源にもなっている靖国神社に出た。靖国神社はとても大きいので、靖国通り沿いに外壁が延々と続いている。外壁沿いに歩いていると、壁の切れ目が無いのでいつまでも延々と歩いている気分になるのでメチャメチャ疲れる。飽きても来たので、途中から靖国神社の中に入った。
中に入ると、あの有名な大鳥居が目の前にあった。以前昼間に来たことがあったので大鳥居の存在は知っていたが、暗闇の中にそびえ立つ大鳥居はまた違った迫力を出していた(^^;)。
靖国神社を出た頃は午前4時30分だった。このまま歩けば午前5時頃に秋葉原駅に着くだろう。しかしここまでずっと歩いて来たのと寒くなったのとでちょっと休憩を取りたくなった。すぐ近くに運良くマクドナルドがあったので、そこで休憩をとることにした。
マクドナルドで休憩。いつも携帯しているつくばエクスプレスの時刻表を取り出して見た。秋葉原駅の始発電車は午前5時30分と書かれていた。始発まであと1時間。秋葉原駅までは歩いて30分で着くだろうと見込んで30分間休憩をとることにした。店内はとても暖かく、冷えた体に温もりが戻ってきた。
午前5時、マクドナルドを出て再び靖国通りを歩く。しばらく歩くと神田の古本屋街に出た。秋葉原駅までは、あと一駅分の距離だ。
靖国通りから秋葉原に抜ける道に入る。元交通博物館の前を通り万世橋へ出る。秋葉原だ!。秋葉原駅と原宿駅は、円状の山手線の互いに反対側の位置になる。つまり僕は円状の山手線の直径を歩いて来たことになる(^^;)。
時刻は午前5時30分。つくばエクスプレスの始発に間に合った。
新年会帰り、マクドナルドでおとなしく始発を待てばよかっただけのことが、何だか大冒険になってしまった(^^;)。でも滅多に出来ない大冒険を味わえて楽しかった(^^)。
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