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そのため寝不足がたたったのか、今、無性に眠い!(^^;)。
このままでは仕事にならないので、今日はもう寝ます!。お休みなさい(^^;)。
僕と友人は秋葉原の九十九電機からパソコンを買っていた。僕は2年前にパソコンを買っていて5年保障にも入っていた。九十九電機が倒産ということになると残り3年ある保障期間はどうなるのか?パソコンが壊れたりしたら修理の時に保険は効かなくなるのか?また、店が潰れるのなら5年保障はパーということになるのか?。友人と僕は心配になった。
ネットで詳細を調べたら、次の記事が見つかった↓。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081101/etc_tsukumo.html
どうやら民事再生手続きになり、営業しながら再建していくらしい。ポイントカードや保障もそのまま続けるという。ひとまず安心だ。
だが将来的に九十九電機がどうなるかは判らない。ヤバイことには間違いないのだから、これからのことはいろいろ考えなければならないかもしれない(^^;)。
仕事はカラー原稿の色塗り。パソコン塗りの漫画が多い昨今、ここの先生のカラー原稿は水彩の手塗り。最近では絵の具で塗れる人が減ってきてるので、僕のように手塗りが得意な人は仕事に呼ばれて重宝がられている。
昼12時に仕事場に入る。漫画原稿2ページ分とプレゼント用色紙1枚の色塗りが今回の仕事だった。
漫画原稿1枚とプレゼント用色紙1枚は夜8時に色を塗り終えた。残る1枚が技術的な問題で手こずってしまいなかなか終わらない(^^;)。僕が帰る終電の時間も過ぎてしまった。終わった時には夜中3時を回っていた(^^;)。
仕事を終えて、先生は車で僕を駅まで送っていってくれた。電車の始発が出るのは4時30分。それまで24時間営業のマクドナルドに入って時間を潰した。
結局家に着いたのは今朝の夜明け頃。見事な朝帰りだ(^^;)。予定では終電前に原稿と色紙を3枚分塗り終えるつもりだったのに(T_T)。
東京へ行ってきます。
スポーツによる青少年育成の話で、最初の打ち合わせで決まった「少年野球」を題材にした。
そしたら今日、依頼先から連絡が。
「少年野球じゃなくてサッカーに変えてほしい」
僕「(心の声)プギャーッ!!」
海外への「スポーツによる青少年育成」も視野に入れているので、野球よりも世界的に広まっているサッカーを取り扱った方がいいということだった。
「青少年育成」というテーマの内容は変わらないものの、これでは全面的な手直しだ(^^;)。
野球のグラウンドをサッカーグラウンドに描き直し、野球のユニフォームをサッカーのものに替え、試合シーンは丸ごとサッカーに描き直し(^^;)。
セリフ部分は「野球」という単語を「サッカー」に数箇所置き換えるだけで済んだが、ラフ絵は全面的に描き直しだ。
でも「サッカーに変えてほしい」と言われたのがネームの段階で良かった。これがペン入れが済んだ生原稿だったら目も当てられないところだった(^^;)。
それにしても、こんな形のリテイクを喰らったのは初めてだ(^^;)。
昼間、仕事をしていたらパソコンがトラブッた。
ハードディスクはカリカリカリと大きな音を出し、画面はパチパチ瞬き始めた。強制終了しようとしてもダメ。タスクマネージャーのウインドゥが次から次へと開き画面を覆っていく。消しても消しても次から次へとウインドゥが開く。最大、パソコン画面に40枚のウインドウが開いた。
ウィルスかと思いウィルス駆除ソフトを立ち上げる。だがウィルスは検知されなかった。
次々と開くウインドウを片っ端から消していく。開くスピードより消すスピードが上まわったので、なんとかウインドゥは全部閉じた。スキャンディスクをかけ、システムの復元をして、電源を落としてパソコンの熱が引くのを待った。
3時間ほど経ってから電源を入れる。画面は正常表示になっていた。まだ少しトラブッている箇所はあったが、調節してなんとか収まった。
以前パソコンが壊れた経験があるので、その時のようにまたマザーボードがイカレたのかなと思った。修理に出した時、販売店のパソコン5年保障に入っていたので修理代は無料で済んだ。今回もまだ5年保障のうちに入っているので修理に出せばまた無料で修理してくれるだろう。
だが今は仕事の真っ最中。そんな時に1台しかないパソコンを手放してしまったら、全く仕事にならない。なんとか自分で治すしかなかった。
しかしパソコンが壊れそうになるのは怖い(^^;)。僕のパソコンは「カリカリカリ・・・」とハードディスクが破滅の音を出す。もう仕事どころじゃない(^^;)。
ペットボトル表面に「ペプシ&ヨーグルトフレーバー」と書いてある。ヨーグルト味がする炭酸ということか?イメージとして「アンバサ」や「スコール」、「カルピスソーダ」系か?。ただ「ペプシ&」と表記されているので、コーラ味も混ざっているのか・・・?
期待に胸を膨らませ、一口飲む。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
う~~~~~~~ん、微妙・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;)。
飲み終わった後に、写真を撮っていないことに気付く。よって画像は無し(^^;)。
彼女たちはそのテの恋愛モノを題材にしたアニメ、漫画、映画、小説などを好む。ジャンルとしてBL(ボーイズラブ)というのがあるようだ。またそのテの恋愛には全く関係の無いキャラクターでも、頭の中で勝手にカップルに仕立てあげてその恋愛模様を妄想して楽しむのが趣味だという(^^;)。
僕はそのテのものに興味は薄いし、また「腐女子」についてもネットなどからの情報で漠然と知っているだけで、詳しいわけではない。
だがこの間、ネット情報ではあるがちょっとしたことでそのテの情報を知ってしまった(^^;)。
「腐女子」にとっては常識かもしれないが、僕にとっては新しい知識だったので「驚き」として書かせてもらうけど、「腐女子」が考える男同士の恋愛には「ルール」が存在する。
男同士のうち片方は「攻め」、片方は「受け」と呼ばれるものに分けられる。「攻め」は読んで字の如く性格が攻撃的。恋愛においてイニシアチブを取りたがる傾向が強い。「受け」はまさに受身。中性的、または可愛い女の子的に描かれることが多く、恋愛においてもスタンスが「受身」。
こう書くと、男同士の恋愛は「強弱関係」や「主従関係」のように感じるかもしれないけど、実はそうではないらしい。「攻め」は攻撃的でも脆い部分もあるらしく、「受け」も弱そうに思えて実は「攻め」を包み込む包容力があったりなどするので、どちらが優位に立っているとは言い難い。
つまり「攻め」「受け」とは「強弱関係」や「主従関係」などではなく、「キャラクターの役割分担」だ。恋愛においての優位性は無く、イーブンであると言えよう(今気付いた。何書いているんだオレ・・・^^;)。
男同士の恋愛感情を持たないキャラクターを、頭の中で勝手にカップルに仕立て上げること「カップリング」というらしい。「腐女子」はこのカップリングから、この二人の間に起こりうるであろうドラマを妄想することに「萌える」という(^^;)。
ここで男と女の恋愛観の違いというものを垣間見た。男の場合は恋愛が決着するクライマックスにカタルシスを感じる。だが女の場合はクライマックスは「用意されたハッピーな結末」でしかなく、そこに至るまでの駆け引きにカタルシスを感じて「萌える」らしい。
「男と女の間には、深くて暗い河がある」と野坂昭如センセイは歌ったが、確かに男と女の間には互いに理解することが難しい「境界線」があるように感じる(^^;)。
「腐女子」が仕立て上げるカップリングは「誰々(名前)X誰々(名前)」で表記される。だがこの中にも厳密なールが存在する。
カップリングの表記は「攻めX受け」という順番で書かなければならないらしい。この順番を知らずにキャラクターの名前を入れてしまうと、そこでキャラクター設定が違うものになってしまうため、「腐女子」の間では「有り得ない!」と大論争に発展するらしい(^^;)。
ちょっとした間違いがとんでもないことに。「婦女子」のルールって面倒くさい(^^;)。ちなみにカップリングすることを「掛け算」と呼ぶらしい。「攻め」と「受け」の名前の間に「X」が入ることから由来するらしいが、そんなこと知らねーよっ!!(^^;)。
「腐女子」の世界は奥深く、勉強にはなったが、知って得した気は全然しない。なんだかもうお腹一杯です(T_T)。
だが何!?この狙ったかのような雨!。
自分は雨男じゃないつもりなんだけどなぁ・・・(^^;)。
TBSテレビで「銀座の母スペシャル」をやっていた。細木数子がテレビから引っ込んでから、似たようなテイストのものを出して来たなと思った。
しかし観てみたら、銀座の母は少々口は悪いものの、細木数子ほどのイヤな毒舌ではない。口うるさい近所の世話焼きバァさんというかんじだ。イヤな感じはしない。
この銀座の母、全てがフリーダム(^^;)。悩みを抱える芸能人を次々とみていくが、ゲスト芸能人のテレビでの発表NGの話でも容赦なくズバズバ言う。本当にNGの話はボカしたり黙っていたりするけれど、週刊誌で扱われているようなネタに対しては遠慮が無い。
中でも笑ったのが、とある芸能人に対して改名を勧めるというもので、
「改名といっても’おさる’を’モンキッキー’にするとかじゃなくてさ」
とのたまった(^^;)。
スゲーッ!細木数子批判!?銀座の母、全てがフリーダム!(^^;)。
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