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そのおかげで画面表示がすごく速くなった。特にその速さを実感できるのは動画サイト。「ニコニコ動画」がサクサク観られるのがすごい!(^^;)。
ストレス無いもんなぁ(^^;)。
これから使えるように設定します。
時間がある人は観て!(^^;)。
昭和39年、東京オリンピックの年に登場したこの超特急は高度経済成長を支え、1つの時代を作ってきた。時速200キロを超えるスピードで走行しているのにもかかわらず、この40年間で走行中の事故はほとんど無い。無敵の安全性能を誇っていた。
「プロジェクトX」で開発秘話が放送されたこともあり、その技術力は叡智の集結であることがよく判った。それが明日で運転が最後になってしまうのが残念だ。
自分が生まれた年に近いこともあって、それがもう無くなってしまうのはちょっと寂しい気がする。
長い間、お疲れ様でした(^^;)。
来月半ばで終わるようだから、早く時間を作って行かないと(^^;)。
仕事の1つが完了。仕事を上げた時の恒例の「田中商店」のラーメンも喰ったし、さぁこれから次の仕事だ!(^^;)。
ハリウッド版「鉄腕アトム」の予告編が公開された。
向こうの題名は「アストロボーイ」。これは向こうでは、「アトム」は隠語で「おなら」という意味らしいのでこうなったとか。
3DCGとはいえ、漫画タッチがよく出ているので映像を観る限りでは悪くない感じ。だけど、お茶ノ水博士と天馬博士の顔がちょっとクドいかな(^^;)。
あとアトムの飛行シーン、動きはイイ感じだけど、飛んでいる時に「イエッヒーッ!」というヘンな掛け声はちょっとやめてほしい(^^;)。
天国の手塚治虫先生はどう思われているだろうか・・・?(^^;)。
いまやっているイラストの仕事、都合で反転コピー(鏡映し)したものが必要になった。
コンビニのコピーでは反転の機能が無かった。地元八潮市の事務用品・文房具店をまわったが、反転機能があるコピーはなかった。
少し遠いけど、隣町の埼玉県三郷市の「スーパービバホーム三郷」に行ってみることにした。ここは地元で唯一漫画用の画材が売っているところでもある。
「スーパービバホーム三郷」の1階入り口付近にコピー機はあった。ここのコピーは白黒1枚5円!しかもカラーコピーもB4サイズまでなら30円!機能を調べてみたらなんと反転コピー機能もある!。
コピーをとり、釣銭口からお釣りを受け取ると5円玉が混じっていた(^^;)。5円玉がお釣りとして出てくるコピー機なんて初めてだ(^^;)。
反転コピーなんて大体、漫画、イラスト、図面など、画像を取り扱う仕事をしている人しか使わない機能だし、そういう機能があるコピー機はそういう仕事をしている人の仕事場のみに置いてあるものなので、一般的な店舗で置いてあるところはほとんどない(てゆーか必要無いし^^;)。事務用品店でも無かったくらいだし。そんな中で「スーパービバホーム三郷」に反転コピーが出来るコピー機が置いてあることは驚きだった。こちらも「もしかしたらあるかも」と一縷の望みを持って行ったわけだけど、本当に置いてあったのが確認出来た時には感動すら覚えた(^^;)。しかも1枚5円と安いし。
すごいぞ!「スーパービバホーム三郷」!
音楽作成ソフト「初音ミク」が登場してから1年少しが経つ。ヴォーカルの声を音階に合わせてサンプリングして歌わせることが出来るこのソフト、当初は打ち込みで作った曲に仮歌としてヴォーカルを乗せてみたり、あとは自作の曲を歌ってくれる女性ヴォーカルの知り合いがいない人のためのものだったけど、今は純粋に「初音ミク」というキャラクターに自作の歌を歌ってもらいたいために使われている。
初音ミクの歌の動画は主に「ニコニコ動画」にアップされる。「ニコニコ動画」は登録しないとその動画は観られないため、You Tubeに転載されたものをこのブログではアップしている。上の動画は初音ミクオリジナル曲「ワールドイズマイン」。作ったのはアマチュア、といってもほとんどセミプロのような人だろうけど、プロにありがちな制約とかが無いので、歌詞を練りこんだりアレンジに凝ったりして、とても濃く、自由に作っている。プロの作品よりも聴き応えのある曲に仕上がっている。
初音ミクの動画がアップされるようになってから、なんと初音ミクの歌を歌いたいという人たちが現れた。「ニコニコ動画」には「歌ってみた」というコーナーがある。これはプロモーションビデオに合わせて自分の歌声を乗せるというもので、初音ミクの動画にも自分の歌声を合わせてアップしている人が多い。
この中にはセミプロ級でうたが上手い人がいる。下の動画は「ワールドイズマイン」で「うさ」という人が歌っている。声まで打ち込みで作った曲に、人間の声を合わせるという本末転倒な感じがする(^^;)。
初音ミクの歌声もサンプリングとはいえ、人が歌う自然な感じになっていて、しかも初音ミクのキャラクター性が出ているように仕上がっている。機械とはいえ、味がある歌い方になっている。
「うさ」の歌は、さすが人間が歌っているだけあって、細かい感情表現が盛り込まれているので、この曲はこんなに面白いものだったんだと再確認させられる。
初音ミクのオリジナルをもう1曲、「夕日坂」
初音ミクの曲を聴いていて思うことだけど、音楽的なアレンジが面白いだけでなく、歌詞の練られ方がすごくいい。音楽の「歌」だけでなく言葉としての「詩」が丁寧に作られていることが多い。趣味全開で作っているし、プロではないから何の制約も無く作っているから、出来上がりが濃いものになっている。そこが聴き応えにもなっている。プロよりもアマチュアの作品の方が面白い。
今はネットがあるから、アマチュアでも自分の作品を多くの人に聴いてもらうための発表の場があるから、とてもいい時代だと思う。
下の動画は「夕日坂」を「うさ」が歌ったバージョン。初音ミクの原曲がここまで詩情豊かに表現されているのが素晴らしい。
12月8日朝9時までの期間限定なので、まめに通ってみようかな(^^;)。
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