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徒然なるままに書き記した戯言集です(^^;)。
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 ウルトラシリーズのロケ地を特集したサイト、「光跡」↓。
http://members.jcom.home.ne.jp/qqq7/index.htm
 30~40年前にウルトラシリーズで撮影された現場が、現在どうなっているか写真で紹介されている。面影を残す所もあり、跡形も無くなってしまった所もあり。ウルトラシリーズに登場した建物が実は意外なものだったりして楽しい。
 現場の写真を見ると、ウルトラシリーズの映像が頭に浮かんでくる。こういう写真っていいなぁ。現場に行ってみたくなるよ(^^)。
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 イラスト数枚、リテイクを喰らった(^^;)。
 部分的な修正で済むので助かったが、全面直しだったら泣くに泣けないところだ(^^;)。


 アニメ「ベルセルク」の挿入歌の「Forces」平沢進作曲の重厚感のある音楽がまさに「ベルセルク」の世界を見事に表現している。
 そして次の動画↓。



 「Forces」っぽいけど、微妙に違う。これは平沢進作曲の「舵をとれ」。これは「Forces」よりもはるか昔に作られた曲で、「Forces」はこの「舵をとれ」の別アレンジとして生まれたものらしい。
 これはこれで「ベルセルク」に合う。いい感じだ。



 上の動画の曲は平沢進作曲の「ForcesⅡ」。これはゲーム版「ベルセルク」の曲らしい。僕は全くゲームをやらないので、ゲーム版の「ベルセルク」の存在も知らず、この曲の存在も今まで知らなかった。
 「Forces」もいいけど「ForcesⅡ」もまた「ベルセルク」の世界観にピッタリハマる。曲を聴くだけで血沸き肉踊る。平沢進ってスゲーッ!(^^;)。
 現在僕は、世界の甲冑のイラスト集の仕事をしている。1ページに甲冑1点、それを200点描くというものだけど、1ページ1点で済むのなら全200点とはいえ何とかなるんじゃないかと思ったが、これが結構手間が掛かっている。甲冑1点の描き込みの密度の高いものもあるので、なかなか枚数をこなせなかったりする。
 現在描き上げたのは90枚弱。もう少しで半分というところだ。とはいえ、今までかかっていた苦労分をもう一度しないと200枚までいかないと考えると少々気が滅入る(^^;)。
 甲冑を描くというのは結構手間のかかる作業なので、甲冑モノで漫画連載している人を本当に尊敬したくなる。「ベルセルク」を描かれている三浦建太郎先生などは本当にスゲーっと思う。だから最近「ベルセルク」が休載がちなのも、仕方ないのかなと思ってしまう(^^;)。
 毎年7月1日と2日に、地元の祭が行われる。「大瀬の獅子舞」と呼ばれるもので、僕は笛の吹き手として祭に参加している。
 去年の祭の様子↓。
http://turedure.blog.shinobi.jp/Date/20080701/1/
 今日から祭のための稽古が始まった。これから毎週土曜日の夜は稽古日となり、祭まで続けられる。
 稽古が始まる前に僕は、笛を吹くのが1年ぶりということもあり自宅で練習してみた。びっくりしたことに、曲目のメロディがパッと出てこない(^^;)。曲を録音したCDをかけてみて、やっとメロディを思いだす始末だった。
 前もって曲を練習しておいたおかげで、稽古でメロディが思いだせられなくなることは無かった。事前練習をしてないで稽古に臨んでいたらどうなっていたことだったか(^^;)。
 祭まであと2ヶ月半。まだ余裕があるように感じるけど、実際はあっと言う間に本番になってしまうだろう。当日に慌てないようにみっちり稽古しておかないとね(^^;)。
 TBSラジオ、月曜~金曜昼1時~3時30分放送の新番組、「小島慶子 キラ☆キラ」↓。
http://www.tbsradio.jp/kirakira/index.html
 僕は仕事中、ずっとラジオを付けている。そのほとんどがTBSラジオだ。
 先月末、昼に放送していた「ストリーム」が終了した。結構楽しく聴いていたので、終了が残念だった。次はどんな番組かと思ったが、これがまたとんでもない番組だった(^^;)。
 番組は、日替わりでテーマがあり、そのテーマに則ったメールを視聴者から募集、そのメールを女子アナの小島慶子が読み上げるというスタイルだ。今日のテーマは「子供・ザ・グレート」、子供ややらかしたとんでもないエピソードを募集するといものだった。
 送られてくるメールの内容も面白いものが多いが、なんといっても小島慶子のリアクションと自分の場合のエピソード紹介が最高!。しかも小島慶子は、放送コードに引っかからない程度の「下ネタワード」はシレッと言える強者。しかし、いくら小島慶子が既婚者とはいえ、昼の放送で「おちんちん」の連呼はマズくないか?(^^;)。
 小島慶子は元々、討論番組「アクセス」や、真面目系の番組を仕切れる技量を持ったアナウンサーで、その印象が強かったが、実はこんなお茶目な一面も兼ね備えており、それを昼にもかかわらずこんなにぶっちゃけ全開でやれる人だったとは(^^;)。
 以前、伊集院光の番組で、伊集院光が書いた馬鹿文章を小島慶子がどこまでクソ真面目に読み上げられるかという企画があったが、決して照れず、笑わず、文章の面白味を理解した上でちゃんと読み上げた。この頃から小島慶子の面白要素は垣間見えていたが、まさかその面白要素だけで番組を一本作り昼番組を任せるとは・・・!(^^;)。TBSってテレビは問題多いけど、ラジオはメチャメチャ面白い!。
 前番組の「ストリーム」も面白かったが、小島慶子の新番組はそれを上回る面白さだ。昼の番組が充実してくれると仕事もやってて楽しくなるので、とても有り難い(^^)。
 録画用DVDの質を検証するサイトを見つけた↓。
http://www.dvd-r.jpn.org/
 特別な機械でDVDを検査し、質をランク付けをするものだった。検査の結果、国内メーカーの国産の物が質が良く、海外メーカーの安い物は大部分が質が落ちるというというものだった(中には質の良い物もあるが)。
 最高ランクがSで、A~Fという順番でランク付けしてある。僕は一時期、海外メーカーの安いDVDを使っていたが、そのメーカーは最低ランクのFだった(^^;)。確かに、質は高くないかなとは思ってはいたけれど、具体的なデータを出されてこんなにも質が悪い物だと示されると結構ショックだ(^^;)。ちなみにB以下のランクの物は使わない方がいいということだった。そんなもんを使っていると、エラーが多く出たりデータが消えたりなどしてエラい目に遭うということだった。
 どうしよう・・・!海外メーカーの安DVDで結構多く録画しているぞ・・・!(^^;)。
 3月5日の日記で書いたファンの手によって作られた「ベルセルク」実写版
http://turedure.blog.shinobi.jp/Entry/798/
「You Tube」にアップされていた動画では音声が無かったが、「ニコニコ動画」にて音声ありの動画を見つけた↓。


 どうやら作ったのはイタリアのファンらしい。イタリア語のセリフがいい味を出している。アマチュアの作なのに、ハリウッドの漫画原作映画よりもクオリティが高い。ファンの力ってスゲーッ!(^^;)。
 実写版のガッツが細身なのがちょっと気になる。顔がガッツというよりも、イシドロ(ガッツと共に旅をするコソドロ少年)が大人になったみたいでちょっとウケる(^^;)。主役はハンマー投げの室伏にやってもらったらピッタリくるのでは?顔も体格もガッツっぽいし、大剣を振るうアクションもこなせそうだし。
 もう少し長い映像も観てみたいな。
 埼玉は夕方から雨。夜に入ってからは雨足が強くなってきた。
 考えてみれば雨は久し振りだ。4月1日の花見の時が雨だったが、もしかしてそれ以来か・・・?天気が良い日が続き過ごしやすかったが、それでもこう毎日良い天気が続くと空気が乾燥する。
 色原稿を塗っていると、ボカシのために一面に水を塗ったのが、あっと言う間に乾いてしまう(^^;)。乾いた部分の所は絵の具が滲まないので、ボカシではなく色ムラになってしまう。
 今日雨が降ってくれたおかげで、湿気が増えた。色原稿を描くにはいい状態だが、すでに色原稿は描き上げてしまった。もう数日前に雨が降ってくれたらよかったのに・・・!(^^;)。
 「ナルティス」とは、単行本のデザインや装丁を手掛けるデザイン会社らしい。「新ブラックジャックによろしく」佐藤秀峰先生のHP「佐藤秀峰 on Web」にて紹介された(4月10日の日記より)。
 「佐藤秀峰 on Web」↓
http://satoshuho.com/index.html#blog
佐藤秀峰先生や奥さんの佐藤智美先生の単行本デザインも「ナルティス」が手掛けたという。
 「ナルティス」のHPを見ると、会社の中の様子を写した写真がアップされている。この会社は最近、新しい事務所に引っ越したらしく、白を基調にした綺麗な事務所だった。そこの白い壁や棚の扉には、多くの漫画家のサイン&イラストが描かれていた(^^;)↓。
http://nartis.exblog.jp/
 真新しい白壁の事務所に直にサインペンでサイン&イラストが描かれている。随分思い切ったことをする会社だ。でも、こういう会社って楽しそうでいいな!(^^)。
 僕も単行本を出すようになったら、ここでやってもらえないかな(^^;)。
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しがない漫画家
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